京都流立ち食い蕎麦「SUBA」と果汁100%「カジューハイ」がコラボ！音楽フェスで特別体験

京都流立ち食い蕎麦「SUBA」と果汁100%お酒「カジューハイ」がコラボ！

2025年5月23日から25日まで、愛知県蒲郡市で開催される野外音楽フェス「森、道、市場2025」に、京都の人気立ち食い蕎麦店「SUBA」が参加します。この特別企画、【混情会館 KON-JO KAIKAN】では、富永貿易株式会社が提供する果汁100%のお酒「100%カジューハイ」とのコラボレーションも実施されるため、両者の魅力が融合する特別な体験を味わえます。

SUBAの魅力と特製焼き蕎麦

「SUBA」はその本格的な立ち食いスタイルとこだわりの自家製麺、そして出汁の風味が好評の蕎麦店です。イベント期間中に提供されるのは、鰹節や昆布から取ったこだわりの出汁を効かせた『焼き蕎麦』。香ばしく焼き上げた蕎麦と、一緒に楽しむことでその美味しさがさらに引き立ちます。

「100%カジューハイ」で心地よいリラックスを

また、同イベントで提供される「100%カジューハイ」は、濃縮果汁を使用したアルコール度数3%のリキュールです。果実の自然な甘さと炭酸の爽快感が絶妙なバランスを生み出し、参加者にリラックスしたひとときを提供します。特に女性にも人気が高く、カジュアルなパッケージデザインは見た目にも楽しさを加えます。

混情会館 KON-JO KAIKANのコンセプト

「混情会館」とは、京都の伝統的な木造家屋をイメージした空間で、この特別な時間に参加する際にはぜひその雰囲気を楽しんでほしいです。一緒に出店するのは、10周年を迎えたショップ「VOU」、憩いの場「焚」、そしてアートと喫茶を融合した「しばし」、さらには新たにオープンした居酒屋「dooop」といった5つの店舗。これらは全て京都の文化を色濃く反映している内容で構成されています。