岡山EXPOラボ2025
2026-01-22 22:19:25

岡山大学が開催した「岡山EXPOラボ2025」で未来のかたちを探る

岡山大学「岡山EXPOラボ2025」:次世代との未来を創る



2026年1月22日、岡山大学津島キャンパスで開催された「岡山EXPOラボ2025」は、学生団体「OU!万博」が中心となり、次世代のビジョンを描くイベントです。このイベントの目的は、昨年の大阪・関西万博からの学びを岡山に引き継ぎ、地域の未来を考察することにあります。

「OU!万博」は、コロナ禍での学生たちのSDGs活動を活性化させるために設立された団体です。今回で2回目の開催となるこのイベントは、10月に閉幕した大阪・関西万博の熱気を踏襲し、楽しさを入口にウェルビーイングというテーマのもと取り組まれました。学生たちが主体となって描く未来像を具体化するための「ラボ」としての役割も大いに果たしました。

様々なプログラムが展開



当日は、大学会館内の1階と2階を使った多彩なプログラムが行われ、屋外では広場も利用されました。特に印象的だったのが、万博マニアとして知られる二神敦氏による「万博クイズ大会」です。このコーナーでは、参加者が楽しみながら万博について学ぶことができ、活気にあふれる場となりました。

さらに、津島小学校の吹奏楽部や、岡山学芸館高等学校の和太鼓部、朝日塾小学校のうらじゃ演舞など、計15団体以上が参加し、そのエネルギーあふれるパフォーマンスで会場を盛り上げました。中でも、文化体験ブースは参加者に新たな経験を提供し、多くの企業や団体が協力しました。例えば、世界の文化を体験できるスタンプラリーや、地域資源を活用した「投壺体験」、廃棄デニムを使ったアップサイクル体験などが行われ、子どもから大人までが楽しめる内容でした。

食文化の楽しみも



屋外エリアでは「食の万博」と題し、岡山の各種料理を提供するキッチンカーが集まり、大勢の来場者を迎えました。デミカツ丼やピザ、そして様々なスイーツを楽しむことができ、会場はお祭りのような賑わいに包まれました。これもまた、地域の魅力を再発見する良い機会となりました。

終幕と未来への展望



イベントの締めくくりには、万博テーマソングに合わせて、岡山大学附属小学校とダンス部のパフォーマンスが行われ、多くの観客が参加し、会場全体での総踊りへと盛り上がったのは感動的でした。このような体験を通じて、学生たちは地域の未来に対する希望とビジョンをますます明確にしていったことでしょう。

「OU!万博」は、地域との連携を深めつつ、学生たちの活動を支えてくれた多くの人々の思いを胸に、2年間の活動に区切りをつけました。岡山大学は、今後も学生が新しい未来を切り拓く力を支援し続ける意向を示しています。地域の中核を担い、特色ある研究大学として成長を続ける岡山大学から目が離せません。


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