美術館の陶板展
2026-01-22 11:11:25

横山美術館で楽しむ「色褪せない日本の美陶板展」開催中!

横山美術館で開催中の「色褪せない日本の美陶板展」



愛知県名古屋市の横山美術館では、2026年1月23日から5月10日まで、特別企画展「色褪せない日本の美陶板展」が開催されています。この展覧会では、日本の陶板の歴史や技術に焦点を当て、明治から大正時代に制作された絵画的な陶板作品を展示しています。

陶板の魅力とは?


ヨーロッパで生まれたという陶板は、18世紀に絵画を施した板状の陶磁器として誕生しました。絵具が焼かれることで色が定着する過程は、熟練の技術を要しますが、陶板ならではの利点はその耐久性です。色褪せず、長い間鑑賞することができる陶板は、普通のキャンバス絵画とは大きく異なります。

展示作品の見どころ


展示には、大出東皐の《染付遊兎図衝立》や、三代加藤善治による《上絵鶉図陶板》など、明治時代の優れた陶板作品がラインナップされています。さらに、加藤鑡太郎や井村彦次郎の作品も揃い、観覧者は歴史に触れる貴重な機会を得ることができます。これらの作品は、英国やフランスなど世界中で愛され、誇らしげに展示されています。

名工たちの技術を学ぶ


また、展示を通じて陶板の制作技術にもスポットライトが当てられています。三代加藤善治などの名工たちは、わずか3mmから5mmという薄さの陶板を制作し、その素晴らしい技術が高く評価されました。陶板の制作過程や技術の紹介もあるので、作品の背後にあるものを知ることができるのもこの展覧会の醍醐味です。

開催情報と関連イベント


「色褪せない日本の美陶板展」は、毎週月曜日を除いて開館しています。また、関連イベントとして、名工について語る講演会やギャラリートークが予定されています。入館料は一般1,000円、高校生・大学生・シニアは800円、中学生は600円で、詳しい情報は公式ウェブサイトで確認できます。

横山美術館について


横山美術館は、明治・大正時代の輸出陶磁器に特化したコレクションを展示している美術館です。多様な陶板の魅力を通じて時代の変遷を感じ、多くの人々に楽しんでもらえればと思います。ぜひ、名古屋を訪れた際には、この貴重な展示をお見逃しなく!

公式サイトをご覧ください


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