京都が舞台に!アジア太平洋皮膚ケア研究協会の国際シンポジウム
2025年9月4日から7日にかけて、京都の「ザ ロイヤルパークホテル 京都梅小路」でアジア太平洋皮膚ケア研究協会(APASCR)による第1回国際シンポジウムが開催されます。このシンポジウムは、「Innovative Delivery Systems × Clinical Application × Market Integration(革新的キャリアシステム × 臨床応用 × 市場統合)」というテーマのもと、日本やスイス、台湾、韓国から多彩なゲストが集結します。最新の研究成果を基に、臨床応用や産業界の未来を語り合うこの機会は、アジア太平洋地域の国際的学術交流の新たな拠点を築くものとなるでしょう。
シンポジウムの内容
参加者は、日本からは美容研究家の小林照子氏や、芦屋JINクリニック院長の神三矢医師、アジア国際美容協会の目良奈帆子氏など、名だたる専門家が顔を揃えます。さらに、台湾や韓国からも尖った技術を持つ医師たちが参画し、それぞれの国の特色を生かした貴重な知見が提供される予定です。特に台湾からは、美容皮膚専門の陳建名医師や、レーザー皮膚科学の陳志強医師が参加し、最新の技術動向についての講演が期待されます。
特別ゲストには、準ミスインターナショナル日本代表の林ひかり氏や、台湾のJoy Pharmacy CEO、林冠丞氏が登壇し、美容医療の重要性を広めるための視点を提供します。
アートと科学の融合
本シンポジウムでは、学術講演にとどまらず、特別企画として若手画家の鄭杉安(Sean Tei)氏による作品展示も行われます。彼の作品は台湾の有名ギャラリーで高い評価を受けており、アートが持つ温もりと創造性が、皮膚ケアの科学とどのように融合するのかを体現する貴重な機会です。さらに、医師の鄭詩宗氏と柯巧俐氏がアートと医学に関する特別講演を行い、アートの力が美容医療にもたらす新たな可能性を探ります。
APASCRの役割
アジア太平洋皮膚ケア研究協会(APASCR)は、スキンケアの科学と技術の革新を推進するために設立された国際的な学会です。アジア太平洋地域のトップクラスの医療専門家や美容クリニック、研究者が集まり、学術研究から臨床、さらには産業界との連携までを包括的に結びつける役割を担っています。このシンポジウムは、APASCRの持つネットワークを活かし、国際的な活動に参加する良い機会です。
APASCRは、毎年異なる国で国際シンポジウムを開催し、参加者はそこで最新の知見や臨床経験に直接触れることで、スキンケア分野における差別化を図ることができます。特に、「知識集約」「産業連携」「実験的革新」の三つをキーワードに、アジア太平洋地域のスキンケア分野をリードする国際的ハブを目指しています。
シンポジウムは、DERMAKやVERA CHARITESとの協賛のもとに運営されます。医療や美容の分野に興味のある方々にとって、このシンポジウムは見逃せないイベントとなるでしょう。京都という歴史的な背景を持つ地で、多くの専門家が集まるこの機会をぜひお見逃しなく。