サーキュラーエコノミー推進へ向けた連携の可能性を探るイベント
2026年2月27日、東京都千代田区で、経済産業省関東経済産業局が主催する「自治体目線で考えるCEコマース事業者との連携可能性」に関するパネルディスカッションが開催されます。このイベントには、株式会社クラスの代表取締役社長である久保裕丈氏が登壇し、インテリアの循環型エコシステムについての視点を提供します。
CEコマースとは?
CEコマース、すなわちサーキュラーエコノミー(循環経済)の取り組みは、製品の稼働率を高めたり、利用期間や寿命を延ばすことを目的としたビジネスモデルです。具体的には、リユース、シェアリング、リペアなど、資源循環に貢献するさまざまな取り組みが含まれます。これにより、廃棄物の発生を抑え、持続可能な社会の実現を目指しています。
イベントの目的と内容
このパネルディスカッションの目的は、「CEコマースを自治体がどのように活用していくか」という観点から、様々な事例を紹介し、専門家や自治体関係者、CEコマース事業者と共に議論を進めることです。特に、各主体の役割や連携のポイントについて深掘りすることが期待されています。
プログラムは以下の通りです:
- - 14:00 初めの挨拶 - 関東経済産業局資源エネルギー環境部からの挨拶。
- - 14:05 基調講演 - ハーチ株式会社の加藤佑氏が「CEコマースが地域にもたらす価値と可能性」について講演。
- - 14:45 CEコマースの実践 - 関東経済産業局の萩原大揮氏による、自治体でのCEコマース活用の秘訣。
- - 15:15 パネルディスカッション - CEコマース事業者と自治体の連携の方向性について議論。久保社長も登壇し、自社の取り組みを紹介します。
株式会社クラスの取り組み
株式会社クラスは「“暮らす”を自由に、軽やかに」というビジョンに基づき、循環型プラットフォームを運営しています。独自のサブスクリプションサービスを通じて、家具や家電を手軽に「借りる」「買う」「返す」「交換する」ことができるシステムを提供。これにより、初期負担の軽減とともに、資源の再利用促進に寄与しています。
近年の環境省の実証事業においては、従来の売り切り型ビジネスに比べ、廃棄物発生量を38%、CO2排出量を36%減少させる効果が確認されています。これらの取り組みを通じて、クラスは循環型社会の実現に貢献し、誰もが自分らしく生きることができる社会の構築を目指しています。
参加方法と詳細
イベントは無料で、現地参加は人数制限がありますが、オンラインでの事前申込も可能です。興味のある方は、2026年2月20日までに申し込みを済ませてください。詳しい情報は、
こちらからご確認いただけます。
サーキュラーエコノミーと地域課題解決をテーマにしたこの機会、ぜひとも参加してみてはいかがでしょうか。皆様のご応募をお待ちしております。