ガイドコミュニティ『JapanWonderGuide』の成長
株式会社羅針盤が運営する観光ガイドコミュニティ『JapanWonderGuide(JWG)』が、2026年2月に会員数4000名を突破したことが発表されました。このプラットフォームは、観光ガイドの育成や支援を目的としており、全国で幅広い活動を展開しています。
JWGの目的とは?
JWGは観光ガイドが持つ知識とスキルを向上させることを目指す会員制サービスです。公式サイト(
JapanWonderGuide)では、定期的に情報を配信し、ガイドの育成をサポート。E-learningや全国通訳案内士向けの研修、賠償責任保険の提供、さらにはガイド交流会の開催などプログラムが盛りだくさんです。これにより、登録ガイドは安心して活動できる環境が整備されています。
活動の背景
JWGは2020年の運営開始以来、観光ガイドに必要な知識を習得するための支援を行ってきました。特に、仮想的な学びの場としてのE-learningや、地域の特性に応じた研修などを実施。これにより、全国各地で活動するガイドたちが直面する課題に対して具体的な解決を図っています。
京都でのガイド交流会
2026年1月、奈良と京都の二つの会場で『ガイド交流会』が行われ、100名を超える登録ガイドが参加しました。ガイド同士のネットワーキングに加え、旅行会社とのビジネスマッチングを目的としたこのイベントは、地域の観光課題についての議論やノウハウの共有が行われました。特に京都会場では、まいまい京都の代表、以倉敬之氏による特別講演が行われ、ガイドとしてオーバーツーリズム問題への取り組みがテーマになりました。
参加者の評価
参加者からは「ガイドは一人ではない」という言葉が多く聞かれ、不安を共有できる場としての意義が強調されました。「情報交換ができ、新たなつながりができて非常に良かった」との声もあり、多くのガイドにとって有意義な時間となったようです。このような交流を通じて、ガイド同士が協力しながら成長していく姿勢が JWG の目指すところです。
未来に向けた展望
JWGは今後も観光案内士の育成や確保を必要とする企業や団体との連携を深め、地域観光の活性化に貢献していく姿勢を明らかにしています。特に観光シーズンを控えた4月に向けて、ガイド同士のネットワーク強化を図り、業界全体の持続的な成長を目指しています。
観光業界は変化の多い時代ですが、JWGはその先頭に立って日本の観光を支える役割を果たすことでしょう。観光ガイドを目指す皆さんや、さらなるサポートを求める企業の方々は、ぜひ『JapanWonderGuide』への参加を検討してみてください。