未来の名匠展
2026-02-10 13:43:26

伝統を未来へ繋ぐ京都市伝統産業「未来の名匠」作品展を観る

京都市伝統産業「未来の名匠」作品展の開催



2026年2月10日から2月17日まで、京都市左京区の京都伝統産業ミュージアム内MOCADギャラリーで「令和7年度 京都市伝統産業『未来の名匠』作品展」が開催されます。このイベントでは、今後の伝統産業界を担う10名の中堅技術者たちが生み出した卓越した作品が展示され、彼らの技術と情熱を体感することができる貴重な機会です。

伝統産業の重要性



京都市は、1200年以上にわたって培われてきた歴史ある伝統産業を次世代に繋げるために、さまざまな取り組みを行っています。「伝統産業の日」として春分の日を定め、この日を中心にさまざまなイベントを展開しています。

特に「未来の名匠」として認定された技術者たちの作品展示は、伝統工芸が持つ深い価値を再認識させてくれます。展示される作品は多岐にわたり、工芸手法の違いや、各技術者の独自の視点が反映されています。観客は、それぞれの作品を通じて、工芸の魅力やストーリーを感じることができます。

展示詳細



  • - 開催期間: 2026年2月10日(火)~2月17日(火)
  • - 休館日: 2月15日(日)
  • - 開館時間: 午前10時 ~ 午後6時(入館は午後5時30分まで)
  • - 最終日: 午後5時までの入館
  • - 会場: 京都伝統産業ミュージアム MOCADギャラリー
  • - 入場料: 無料

会場では、作品の展示に加え、一部の作品をミュージアムショップで購入することも可能です。自身の手で制作されたものを購入することで、直接その技術と情熱を感じることもできるのが魅力です。

未来の名匠とその作品



今回の展示には、未来の名匠として選ばれた10名の技術者が参加しています。彼らはそれぞれ異なる分野で活躍しており、すべての作品が独自の技術と創意工夫によって生み出されています。観覧者は彼らの作品を通じて、日本の伝統的な技術が持つ美しさや精密さを実感することができます。

伝統産業の日関連イベント



さらに、3月14日(土)から15日(日)には、伝統産業の業界団体と協力した「匠エキスポ」が京都市勧業館で開催されます。また、期間中には「きものでおでかけ」といったイベントもあり、着物を着て施設を訪れると入場無料の特典が受けられます。

その他の情報


  • - きものでおでかけ入場無料実施期間: 2026年3月1日(日)~31日(火)

地元の伝統工芸を体験したり、購入したりする機会にぜひ足を運んで、その魅力を感じてみてください。観覧や体験を通じて、京都の伝統産業についてより深く理解を深めることができるでしょう。

京都伝統産業ミュージアムの概要



京都伝統産業ミュージアムは、伝統工芸74品目を一堂に紹介する施設で、国内外から訪れる観光客に工芸の魅力を伝えています。また、公式オンラインショップ「MOCAD ONLINE SHOP」も運営しており、訪問できない人たちが手軽に京都の工芸品を手に入れられる仕組みも整っています。工芸を身近に感じられる機会が用意されているので、ぜひ活用してみてください。


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