新名物「食べるきなこ」
2025-11-13 12:15:27

京都祇園の新名物「食べるきなこ」を土産に!吉祥菓寮の新商品が登場

京都祇園の新名物「食べるきなこ」の魅力



2025年11月14日(金)、京都祇園の「吉祥菓寮」から、新たな京都土産として「食べるきなこ きなこのひとくち」が発売されます。こちらは、サクサクの有平糖にたっぷりときな粉を包み込み、噛むごとに広がる香ばしい風味が楽しめる新感覚スイーツです。

商品詳細



食べるきなこ きなこのひとくち


  • - 内容量: 40g
  • - 価格: 490円(税込)
  • - 特徴: サクサクの有平糖で、濃厚なきな粉の風味を楽しめます。この商品は、旅行の際のお土産としてぴったりで、特に日本文化を感じたい観光客にも喜ばれることでしょう。

さらに、吉祥菓寮では他にも魅力的な新商品を展開しています。

食べる抹茶きなこ 抹茶のひとくち


  • - 内容量: 40g
  • - 価格: 490円(税込)
  • - 特徴: 宇治抹茶を使用した有平糖に、香り高いきな粉を包み込んだ一品。抹茶ときな粉の絶妙なハーモニーを楽しめる、見逃せない商品です。

食べる黒ごま 黒ごまのひとくち


  • - 内容量: 40g
  • - 価格: 490円(税込)
  • - 特徴: 限界まで薄く延ばした有平糖で黒ごまを包み込み、自然の風味を味わえる健康志向の商品です。いずれの商品も、旅行や贈り物として大変人気が高まりそうです。

吉祥菓寮のこだわり



吉祥菓寮は、1934年に創業し、日本で初めて節分煎り大豆を商品として販売した「桂華堂」を前身としています。2015年には、きな粉の持つ魅力を世界に広げるべく、祇園本店をオープンしました。国産大豆を使用した深みのあるきな粉を使ったスイーツを多数取り揃え、特にインスタグラムで人気の“焦がしきな粉パフェ”は多くのファンを魅了しています。

店舗は美しい祇園地区にあり、観光のついでに立ち寄るには絶好の立地です。吉祥菓寮のスイーツを一口食べれば、素材へのこだわりと美味しさが感じられ、きっと訪れる価値があるでしょう。

購入方法



新商品「食べるきなこ」は、吉祥菓寮 祇園本店での販売に加え、JR京都駅周辺の土産売場やECサイトでも順次購入可能です。お店のイートインスペースでの消費はできず、物販みやげ専用の商品となるため、自宅でじっくり味わうのにぴったりです。

吉祥菓寮の他商品に関するお問い合わせは、株式会社DAY TO LIFEの外販事業部まで。スイーツからより良い生活を提案するという理念のもと、新たな価値を提供する吉祥菓寮のスイーツ、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。


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