京都・天橋立の新たなリゾート「優游居」
京都府北部、宮津に新たに開業する1棟貸しリゾートヴィラ「MOKU AMANOHASHIDATE」「優游居」。この特別な施設は、和紙職人であるハタノワタル氏が手がけたアート空間に仕上げられています。完成を祝い、2025年11月21日(金)・22日(土)には完成披露会が行われます。特に21日にはハタノワタル氏を招いてのトークイベントもあり、この貴重な体験を通じて、和紙の魅力について学ぶことができます。私たちはこの機会にぜひ参加して、優游居の魅力を体感してほしいと思います。
内覧会の概要
内覧会では、施設全体を見学できるツアーを実施します。特に、細部にわたる美しいデザインやアートを間近に見ることができ、各ポイントの特徴をご紹介します。
- - 日程:2025年11月21日(金)、22日(土)
- - 時間:10:00〜17:00(随時対応、所要時間は約30分)
- - 特別企画参加者は90分のツアーを体験できます。
特別トークイベントのご紹介
開業を記念して開催される特別企画として、ハタノ氏や他のクリエイターから直接お話を伺うことができる貴重な機会です。
参加希望の方は事前申し込みが必要で、各部は先着15名様限定となっています。
- - 日程:2025年11月21日(金)
- - 時間:
- 第1部:13:00〜14:30
- 第2部:15:00〜16:30
参加方法
本イベントは一般の方はもちろん、メディアやSNSでの発信が可能なインフルエンサーの方も歓迎です。内覧会及びトークイベントでは、写真や動画の撮影もOKです。
お申し込み方法
申込は以下のフォームから。
お申し込みフォーム
締切は2025年11月20日(木)23:59です。
優游居の魅力
「優游居」は、日本三景・天橋立を一望する絶好のロケーションにあります。最大12名が宿泊可能で、推奨人数は6名。5LDKの間取りで、家族や友人とともに特別なひとときを過ごすのにぴったりな空間です。
和紙の醍醐味
内装には、黒谷和紙が使用されています。これは大正時代には「日本一強い紙」と称されるほどの耐久性を持つ和紙です。ハタノ氏が手漉きで仕上げた壁紙や特注家具は、和の美しさと温もりを感じさせる絶妙なデザインです。
アートと自然の調和
さらに、書アーティスト本藤玲光氏の作品やARIA製の家具も揃っており、整然としたアート空間が表現されています。窓からは美しい宮津の海を眺め、自然とアートが融合した贅沢な時間を過ごすことができます。
ぜひ訪れてほしい場所
「優游居」は、ただの宿泊施設ではなく、まるで自宅のようなくつろぎを提供する大人の隠れ家です。都心からのアクセスも良好で、週末や長期滞在にも最適です。日常から離れた特別な時間を、ぜひ宮津で体感してください。
持続可能なまちづくり
このプロジェクトを手掛ける株式会社リヴは、地域を盛り上げるためにさまざまな取り組みを行ってきました。木造建築の先駆者として、多くの実績を持つ彼らの取り組みは、地域の文化や魅力を最大限に引き出しています。
公式サイトもぜひチェックしてみてください。
リヴグループ
この機会を逃さず、特別な瞬間をぜひ自分の目で確認しに来てください。