ダウンタウン浜田雅功考案の新寿司、登場!
4月18日(金)より、みんなが大好きなダウンタウンの浜田雅功さんと「ごぶごぶラジオ」がタッグを組んだ新商品、「ナンでやねん!?寿司 浜田のくちびるⅡ」が販売されます!
この斬新な寿司は、回転寿司チェーン「くら寿司」が手掛けており、一風変わった食材とアイデアが詰まっています。ちなみに、販売期間は4月18日から5月15日までの約1ヶ月間。この機会をお見逃しなく!
新たなスタイルの寿司とは?
「ナンでやねん!?寿司 浜田のくちびるⅡ」は、浜田さんと「ごぶごぶラジオ」のレギュラーメンバーが共同で考案した商品で、ユニークさが特徴です。なんと、寿司の具材にはふわふわな「ナン」を使用。さらに、13種類以上の野菜や果物を煮込んで作った特製カレールーと、ソーセージ、オリジナルシャリが包み込まれています。
この組み合わせによるスパイシーさと旨みを浜田さんも試食し、絶賛。「うまいよ!」とのコメントがあったように、味わい深い一品に仕上がっています。
大阪・関西万博を祝う「いくらとうにと肉」フェア!
さらに、同日から開催されるのが「いくらとうにと肉」フェア。これは、大阪・関西万博の開催を記念して仕立てられた特別フェアです。
フェアでは、まず「塩いくら」が登場。こちらは鮮度が命のイクラを使用し、昔ながらの塩だけで仕上げた逸品。旨みが濃厚で、深いコクが楽しめます。
次に、「濃厚うに(一貫)」も見逃せません。添加物を一切使っていないため、磯の香りが立ち上り、口の中でとろける食感が堪能できます。そして、最後に「黒毛和牛にぎり(一貫)」では、国産の黒毛和牛がしっとりと柔らかく、肉本来の旨みを肌で感じることができます。
くら寿司ならではの楽しみ方
普段のお寿司とは一味違う特別な体験を提供するこの機会は、朋友や家族とともに楽しむにふさわしいものです。また、4月13日(日)には「くら寿司大阪・関西万博店」がオープンし、環境に優しい工夫が施された店舗でも、これらのメニューを楽しむことができます。
この店舗は、なんと338席もあり、昼間から賑やかな雰囲気が広がっています。さまざまな国の料理を取り入れたメニューもあるため、観光客や地元の方々にも魅力的なポイントとなることでしょう。
終わりに
今後の食文化の発展にも寄与する試みが詰まった「ナンでやねん!?寿司 浜田のくちびるⅡ」と豪華な「いくらとうにと肉」フェア。この機会にぜひ、くら寿司で普段とは異なる特別な寿司体験をしてみてください。行列のできる人気を予感させるこの商品、ぜひとも味わってみたいですね。数に限りがあるため、早めの来店をおすすめします!
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