風味豊かな宇治抹茶バターが新登場！巣鴨のお茶屋さん山年園の逸品

新登場の宇治抹茶バター

巣鴨にある「お茶屋さん山年園」が新たに提供する「宇治抹茶バター」が話題を呼んでいます。この商品は、茶師が厳選した宇治抹茶を使用し、渋みの後に感じられる奥深い甘さが特徴です。鮮やかな緑色も目を引くこのバターは、ただの調味料を超えた美味しさを持っています。

宇治抹茶の魅力

宇治抹茶は、緑茶発祥の地「京都府宇治市」を中心に栽培されている特別なお茶です。周辺の地域で栽培され、さらに地元の業者によって仕上げられたものだけが宇治茶と呼ばれます。これは、品質が保証された国産の抹茶であることを示しており、その名に恥じない豊かな風味を持っています。

この宇治抹茶バターには、特にこだわり抜いた素材が使用されており、茶師の技が詰め込まれています。香り高い抹茶とほろ苦さが絶妙に調和し、口の中で広がる旨味が楽しめる逸品です。あたたかいパンやヨーグルトとの相性も抜群で、普段の食卓を彩ること間違いなしです。

お召し上がり方

そのままでも美味しい宇治抹茶バターですが、パンに塗ったり、ヨーグルトに混ぜたりするのが特におすすめです。バターのコクと抹茶の風味が融合し、朝食やおやつの時間を特別なものにしてくれます。

山年園とは

「山年園」は、巣鴨とげぬき地蔵通り門前仲見世に位置し、60年以上にわたり地域に根付いたお茶屋さんです。おばあちゃんの味覚で選び抜かれた「こだわりのお茶」の他、健康茶や健康食品、おやつなども販売しています。下町の温かい雰囲気が漂う店内で、ゆったりとした時間を過ごしながら、選び抜かれた商品を楽しむことができます。