お得で満足度抜群！セブン‐イレブンの新しい弁当登場

今回は、株式会社セブン‐イレブン・ジャパンが、2023年8月5日から新しい弁当シリーズを展開することをお知らせします。これは、農林水産省の随意契約に基づき調達された政府備蓄米を活用した商品で、全国のセブン‐イレブン店舗で販売されます。沖縄県を除く全店で展開し、全10品がラインナップに並びます。この弁当シリーズは、食卓に彩りを加えつつ、物価上昇や家計の負担を軽減することを目的としています。

今回の新商品は、通常498円の牛めしや580円の若鶏の醤油唐揚げ弁当が、なんと100円お買得な価格で398円や480円、税込398円などの破格で提供される予定です。このお得さは、毎日忙しい方にとって非常に嬉しいニュースです。特に、外食を減らしたいけど美味しいものが食べたいというニーズに応える内容となっています。

続いて、8月19日からは「ごはん約1.5倍盛り」シリーズが新登場します。この新商品では、ボリューム感を持たせたご飯が特徴です。食べ応えのある「鶏ガラ醤油餡の天津飯」や鉄鍋で焼かれた香ばしい「ニラ玉弁当」、絶品の「牛カレー」、ニンニク風味の「ガーリックチキン弁当」などが発売されます。

セブン‐イレブンでは、これらの商品を通じて日々の食生活に寄り添った取り組みを進めていく意向です。お弁当は忙しい方にとって便利な食事であり、気軽に手に取ってもらえるよう、価格やメニューに工夫を凝らしています。

商品の特徴として、セブン‐イレブンはコメの品質に特にこだわっています。精米から炊飯、保管に至るまで徹底した管理を行い、安全で美味しいごはんを提供しています。だからこそ、今回の弁当も味に妥協はありません。自宅で手軽にプロの味を再現できるようなラインナップで、これからの食シーンを盛り上げていくことでしょう。

最後に、全国のセブン‐イレブンで新しい弁当を試してみてはいかがでしょうか？お得に美味しく、そして満足できる食事が待っています。日常の便利なお供として、ぜひご利用ください。商品は一部店舗で取り扱いが異なる場合がありますので、詳しくは店舗にてご確認ください。