EV充電器無料開放
2026-04-23 20:43:37

岩手県大槌町の火災被害に対するEV急速充電器の無料開放を継続

岩手県大槌町の山林火災への支援としてのEV充電器無料開放



2026年4月22日、岩手県の大槌町で発生した山林火災に伴い、テンフィールズファクトリー株式会社が管理するEV急速充電器『FLASH』が、被災地域における電力インフラの支援策として、岩手県内の3箇所での無料開放を継続することを決定しました。この取り組みは、火災によって避難を余儀なくされた方々の移動手段を支え、ライフラインを確保する重要な支援となります。

地域支援の概要



  • - 継続開始日: 2026年4月23日から
  • - 終了時期: 未定(EVアプリ内で随時案内予定)
  • - 充電料金: 無料(0円/kWh)
  • - 対象地域: 岩手県
  • - 対象拠点: 3箇所(下記参照)

この支援の目的は、火災で被害を受けた地域での非常用電源を確保し、避難生活やその後の生活再建に向けた移動手段を提供することです。特に、被害に遭った方や避難中の方々には、優先的に利用していただくよう配慮をしています。

無料開放対象の『FLASH』設置拠点


1. サンライフ株式会社
- 所在地: 岩手県奥州市水沢田小路16番地4
- 規格: CHAdeMO & NACS対応
- 最大出力: 180kW

2. 新車市場 一関室根店(運営: 有限会社山本自動車)
- 所在地: 岩手県一関市室根町折壁字月山下6-5
- 規格: CHAdeMO & NACS対応

3. エネオス 江刺ふるさと市場前SS AS-KRAFT
- 所在地: 岩手県奥州市江刺愛宕字金谷72-4
- 規格: CHAdeMO & NACS対応
- 最大出力: 240kW

背景と支援の意義



この支援は、最近発生した山林火災とその影響を軽減するために実施されます。4月22日に発生した火災は、短期間で拡大し、100ヘクタール以上が焼損し、数棟の建物が被害を受け、700世帯以上に避難指示が出されました。県は自衛隊に災害派遣を要請し、現在も消火活動が続けられています。

これにより、充電器の無料開放が被災者の移動手段として重要な役割を果たすことが期待されています。この取り組みにより、避難中の方々や、支援活動にあたる方々が安心して充電できる環境を提供することができます。

『FLASH』について



EV急速充電器『FLASH』は、最大出力240kWの充電を提供し、CHAdeMOとNACSの両規格に対応しています。また、遠隔での運用変更が可能で、緊急時には迅速に利用形態を柔軟に変えることができ、社会的インフラとしての機能を発揮します。


今後の取り組み



テンフィールズファクトリーは、今後もEV充電インフラの拡充を通じて平常時だけでなく、緊急時にも地域に貢献していく所存です。利用状況を見守りつつ、必要に応じて無料開放の延長や新たな支援拠点の設置も検討して参ります。地域の皆様が安心して生活できるよう、支援を続けてまいります。


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