京都のESG認証
2026-04-23 14:39:22

京都の宿泊施設に新たなESG認証、持続可能な取り組みが評価される

京都の宿泊施設に新たなESG認証



コートヤード・バイ・マリオット京都四条烏丸が、2026年4月20日(月)に、日本で初めての宿泊施設向けESG認証『Sakura Quality An ESG Practice』の高評価を得ることが決定しました。この認証は、宿泊業界での持続可能な取り組みを促進するためのもので、通称『サクラクオリティグリーン』と呼ばれています。

高い評価を受けた背景



この認証は、米国GSTC(The Global Sustainable Tourism Council)によって承認された基準に基づいており、宿泊施設が地域社会との関係構築や文化保全、環境対応などの分野でどれほどの努力をしているかを評価します。認証を受けるためには、厳格な調査を経た上で、地域社会に対する貢献や持続可能な活動が評価されます。

地域アートとの連携



コートヤード・バイ・マリオット京都四条烏丸では、地域の芸術家とのコラボレーションが進められています。特に注目されるのは、京都市在住のアーティストMAMEMIさんのアール・ブリュット作品を制服アイテムに取り入れたことです。女性スタッフ用のコサージュスカーフや男性スタッフのポケットチーフのデザインには、地元アートが採用されており、地域の魅力を幅広いお客様に伝えています。この取り組みは、スタッフとゲストのコミュニケーションを深めるだけでなく、地域とアートの繋がりも促進しています。

地域文化の紹介



さらに同ホテルでは、老舗の漆器店「漆器の井助」の手鏡やしおりをギフトアイテムとして取り入れています。これらは、国内外からのゲストに京都の伝統工芸の魅力を感じてもらえるよう制作され、特別な体験を提供しています。手鏡は特定の会員へ贈られるギフトの一環として、またしおりは上級会員へのウェルカムギフトとして用意されており、地域文化を大切にする姿勢が強調されています。

再資源化の取り組み



また、旧制服を再資源化し、客室に設置されているドライヤーを収納する巾着袋を作成するなど、環境への配慮も忘れません。あいちサーキュラーエコノミー推進プロジェクトチームとの協力により、使わなくなった制服を創造的に再利用しているのです。

アクセスの良さ



コートヤード・バイ・マリオット京都四条烏丸は、JR京都駅から地下鉄烏丸線でわずか3分という便利な位置にあります。四条駅から徒歩1分で、観光やビジネスにも理想的なロケーションです。周辺には多彩な飲食店やショッピングスポットが点在し、京都の魅力を身近に感じることができます。

地域とのつながりを深める未来



ジェイアール東海ホテルズの一員として、コートヤード・バイ・マリオット京都四条烏丸は、地域社会との連携を重視しながら質の高いサービスを提供しています。全7ホテルが『Sakura Quality An ESG Practice』の4御衣黄ザクラ認証を取得し、持続可能な観光や地域貢献活動を推進しています。今後も地域の自然や文化を生かした新しい体験価値を創出し、持続可能な未来を目指して挑戦していくとしています。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

関連リンク

サードペディア百科事典: サステナブル コートヤード・バイ・マリオット 京都四条烏丸

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。