Rasical Chair、Makuakeで猶予なく1,000万円突破の快挙！注目の理由とは

画期的なワークチェア「Rasical Chair」が注目される理由

京都に本社を構えるラシカルジャパンが開発した「Rasical Chair」が、クラウドファンディングサイトMakuakeでのプロジェクト開始からわずか60分で1,000万円を突破するという快挙を達成しました。この成功の背後には、ユーザーからの期待と驚きが集まっています。ここでは、その理由と特徴を詳しく解説します。

業界初の7Dアームレスト

「Rasical Chair」の大きな魅力の一つは、業界初となる7Dアームレストです。3Dや4Dを越えた技術を用い、360°回転するだけでなく、跳ね上げ機構も搭載しており、自分の理想の肘の居場所を自由自在に設定できます。これにより、長時間の作業でも快適に過ごせることが実現されているのです。

フルサポートの4Dヘッドレスト

もう一つ特筆すべき点は、4Dヘッドレストと前後可動式のランバーサポートです。首や肩、腰をそれぞれ支えることで、姿勢を維持しやすく、疲労感を軽減してくれるため、長時間のデスクワークでも活力を持続できるよう設計されています。

初期購入者には50%オフの特別割引

また、プロジェクト開始から先着100名に向けた50%オフの早割が展開されており、価格は49,900円。これは、アルミ合金フレームと全面メッシュを採用した高品質な製品を、業界最安級で手に入れられる絶好のチャンスです。

ラシカルについて

Rasical（ラシカル）は、ただ単に製品を提供するのではなく、消費者が感じることのできる物語がある製品を目指しています。時代の変化に応えるため、自分らしい生き方を求める人々に向けた、シンプルでスマートな製品やサービスを展開しており、届けられる物語によって消費者が変わり、世界が変わることをビジョンに掲げています。

代表のコメント

Rasical Japanの代表、眞田到氏は、「開始わずか１時間で1,000万円を超えるご支援をいただき、心から感謝申し上げます。“座る時間を価値に変える” という挑戦は、皆様の期待を受けてさらに加速しました」と述べています。これからも寄せられた声をもとに、最高のワークチェアを届けていく意義を強調しています。