宇治茶の名門・丸久小山園が贈る特別な福袋、2026年元旦より発売!
京都市宇治に本拠を構える「株式会社丸久小山園」は、2026年1月6日午前10時より、オンラインショップで特別な「2026年福袋」を販売します。この福袋では、抹茶や煎茶などの人気商品を詰め合わせたセットを、通常価格より約10%引きで提供します。
福袋の概要と魅力
福袋には、「雲鶴」や「又玄」、「和光」といった代表銘柄の抹茶を始め、様々なお茶がバランスよく組み合わされています。さらに、すべてのセットには2026年版のオリジナルカレンダーが付いており、自宅での楽しみはもちろん、年始の贈り物としても大変喜ばれることでしょう。
特別価格でお得に!
丸久小山園の福袋は、代表的なお茶が約10% OFFの特別価格で提供されます。普段味わうことが難しい高品質の抹茶を、この機会にじっくりと楽しんでいただけます。例えば、Aセットでは20g缶の「雲鶴」と40g缶の「又玄」が含まれ、価格は6,999円(税込)。Bセットは「和光」や玉露、煎茶を含むセットで6,949円(税込)です。味わいや用途に応じて、お好みのセットを選ぶことができます。
選べるバリエーション
福袋は3つのバリエーションが用意されています。
- - Aセット: 抹茶を中心に楽しめる内容。
- - Bセット: 抹茶・煎茶・玉露の組み合わせ。
- - Cセット: 煎茶、玄米茶、ほうじ茶と抹茶菓子を楽しめるセット。
お茶愛好家や、お菓子とのマリアージュを楽しみたい方にも満足いただける内容です。価格帯も異なるため、幅広いニーズに応じています。
世界的な抹茶ブームと感謝の気持ち
近年、健康志向の高まりやSNSの普及により、抹茶の需要は急激に増加しています。その一方で、茶葉の供給が難しくなっている中、丸久小山園はこれまで支えてくださった皆様への感謝の気持ちを込めてこの福袋を企画しました。「新たな年が始まるとともに、高品質な抹茶を楽しんでもらいたい」という願いが結実したアイテムです。
丸久小山園の歴史
丸久小山園の歴史は元禄年間にまで遡ります。茶に適した宇治小倉で、初代の小山久次郎が茶栽培と製造を始め、以来、代々にわたり宇治茶の伝統を守り続けています。現在、12代目となる小山元也社長は、「品質本位の茶づくり」を掲げ、万全の品質管理のもと安全で風味豊かな茶を提供しています。
販売情報
- - 発売日: 2026年1月6日(火)午前10時より
- - 販売場所: 丸久小山園元庵オンラインショップ(日本国内配達のみ)
- - URL: 丸久小山園元庵オンラインショップ
新しい一年の始まりに、宇治茶の贅沢な味わいを楽しんでみませんか?家族や友人への心のこもった贈り物としてもぴったりな福袋です。