京都の夜を彩る『フローズンほうじ茶パフェ』
暑い夏が訪れる京都で、涼を感じるスイーツが注目を集めています。ホテル トウ 西洞院 京都 バイ ウィズシードの1階にある「cafe & bar oku」で、7月1日より販売が開始された『フローズンほうじ茶パフェ』が大変好評です。この夏の思い出にぴったりの一品です。
とっておきの夏スイーツ
『フローズンほうじ茶パフェ』は、京都の老舗茶舗『一保堂』の「くきほうじ茶」を使用しています。お茶の焙煎香とともにほんのりとした甘みが特徴的で、上品さを感じさせる仕上がりです。黒糖を加えることでより深い味わいを実現し、暑い夏の夜にもぴったりな爽やかな口当たりが楽しめます。
さらに、芳醇なほうじ茶のアイスクリームがトッピングされたパフェは、微細な氷のシャリシャリ感と滑らかな口当たりが絶妙に融合し、食べる人を幸せにしてくれることでしょう。ここに、濃厚な宇治抹茶ムースが加わり、口に広がる豊かな香りはまさに別格の美味しさです。
スイーツの魅力
パフェには甘酸っぱいベリーがアクセントとして добавされています。また、ふんわりとした生クリームが全体の味わいを優しくまとめてくれます。仕上げには「ほうじ茶パウダー」が振りかけられ、自分好みにアレンジできる楽しみも。ちょっとした工夫で、いつもとは違った味わいを楽しむことができます。
このスイーツは、ただのデザートではありません。『フローズンほうじ茶パフェ』とともに提供される小菓子は、まさに京都を感じる一品。訪れるすべてのお客様に、夏の夜を特別に感じていただけることでしょう。
そよ風感じるカフェバーの空間
「cafe & bar oku」は、優雅な雰囲気の中でできるダイニングバーです。 暗めの照明と落ち着いたインテリアが、心をリラックスさせる居心地のよい空間です。席数は76席と広々しているため、友人や家族と過ごすのにも最適です。
また、完璧な夏の夜を演出するために、抹茶のアフォガードなどのメニューも用意されています。どれもが、京都の風情を感じられる一品です。
大切なひと時を過ごしに
『フローズンほうじ茶パフェ』は、2025年9月30日までの期間限定で販売されており、営業時間は18:00から23:00まで。ラストオーダーは22:30と、ナイトタイムにぴったりなスイーツです。インスタグラムをフォローすると、嬉しい割引もあるため、少しお得に味わうことができます。
旅の途中や仕事帰りに、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。この夏の思い出をより一層素敵なものにしてくれることでしょう。楽しい会話とともに、この特別なパフェをお楽しみください。心地よいひと時が、きっと皆様を待っています。