ぶぶるが登場
2025-12-26 10:51:43

祇園辻利が贈る新ブランド「ぶぶる」から魅力的なティーバッグ登場!

祇園辻利新ブランド「ぶぶる」から新ティーバッグ登場



2025年12月26日、京都・祇園の老舗お茶屋、株式会社祇園辻利が新ブランド「ぶぶる」より、毎日の暮らしに嬉しいティーバッグのシリーズを発表しました。この「毎日飲みたい、お茶」と名付けられたシリーズは、日常的にお茶を楽しむことを促し、心地良い時間を提供します。

「毎日飲みたい、お茶」シリーズのコンセプト


この新シリーズは、忙しい日々の中にあっても、手軽にお茶の楽しさを味わえることを目指しています。5種類のティーバッグが揃っており、それぞれ特徴ある風味を楽しめるようになっています。毎日の気分やシチュエーションに合わせて選べるので、飲み比べを楽しむこともできます。

高品質なティーバッグの魅力


それぞれのティーバッグは1杯分の量が個包装されており、手軽に使用できるところがポイントです。様々なお茶の中から自分の「ハンドメイド感」を持つ一杯を見つけ出すことがテーマであり、少しずつお茶の楽しみ方を育てることができるでしょう。

特に、見つけたお茶をビジュアル化するタグデザインは、味わいを記録しやすく、友人や家族へのプレゼントとしても喜ばれることでしょう。そのため、観光客の日常的な手土産や贈り物にも最適です。

お茶の種類と特徴


1. 初摘み旨み玉露


柔らかい新芽を使用し、まろやかな甘さと深い余韻が特徴の玉露です。淹れ方は湯量100ml、50℃で180秒。心を癒す一杯として、日常のひとときを豊かにします。

2. 浅蒸し煎茶 荒茶仕立て


茎や葉を余すことなく使った煎茶は、浅蒸し製法で自然な旨みと爽やかさを引き出します。湯量150ml、75℃で90秒の淹れ方がおすすめ。

3. 浅煎り茎ほうじ茶


茶葉の茎を浅く焙煎し、柔らかな甘さと香ばしさが感じられます。温度95℃で90秒の淹れ方で、心温まる一杯に仕上がります。

4. 五ヶ瀬高原和紅茶


宮崎県産の和紅茶で、華やかな香りと優しい甘さが特徴です。湯量150cc、95℃で120秒の淹れ方がマッチします。

5. 微発酵日本烏龍茶


日本では珍しい烏龍茶で、フルーティーな香りが魅力。湯量150cc、95℃で120秒の淹れ方がおすすめです。

まとめ


「ぶぶる」は、単なる飲み物を超え、心豊かにする体験を提供することを目指しています。お茶を通して、毎日の暮らしに寄り添う存在として、ぜひ手に取って楽しんでみてはいかがでしょうか。
新しいお茶の楽しみ方が待っています。


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