IVS2025の託児サービス
2025-05-15 11:43:26

IVS2025、安心の託児サービスで子育て世代をサポートする新機軸

IVS2025 - スタートアップの未来を共に創る



2025年7月2日から4日まで、京都で開催されるスタートアップカンファレンス「IVS2025」は、国内外のスタートアップ、投資家、クリエイターたちが一堂に会する重要なイベントです。今年のテーマは「Reshape Japan with Global Minds」。これに合わせ、参加者にはより広いサポートが用意されています。特筆すべきは、子育てをしている方々向けの託児サービスの提供です。

託児サービスの新展開



昨年の「IVS2024 KYOTO」でも好評を博した託児サービスは、今年も実施されますが、今年は三社が協力し、より多様なニーズに応えることが可能になりました。この三社は、助産師・保育士による産後ケアを行う株式会社Josan-she’s、一時保育のマッチングサービスを運営する株式会社あすいく、そしてイベント特化型託児ブランド「SODAHATA」を展開する株式会社Louvyです。これにより、安心してイベントに参加しやすくなります。

IVS2025の託児サービス内容



1. イベント会場内での託児サービス
昨年同様、イベント会場には複数の託児スペースが設けられます。ここでは、補助資格を有する保育士や助産師が常駐し、0歳からのお子様をお預かりします。これにより、参加者は安心してセッションやネットワーキングに集中できます。

2. 産後ケアホテル
京都市内の特別な泊まりができる施設では、助産師によるケアが受けられます。特に、1歳未満の赤ちゃんを預けることができるため、出席者が夜間の活動に参加しやすくなります。これにより、より多くの方がIVSの機会を最大限に活かせることでしょう。

3. 子ども向け体験型保育ツアー
企業と連携した「本物の学び」を体験できるツアーを通して、子どもたちの知的好奇心を満たします。多様な体験を通じて、子どもたちにとっても有意義な時間が設けられます。

4. 大人も楽しめるワークショップ
「育てながら働くことを楽しむ」をモットーに、大人も参加できる体験型ワークショップを用意しています。キッズヨガやアートワークショップ、探検の時間など、さまざまなコンテンツが充実しており、保護者も安心して参加できます。

事前登録の勧め



これらの託児サービスは事前登録が必要です。詳細は公式サイトで発表される予定ですが、興味のある方は今から登録を行うと良いでしょう。優先的に情報を受け取ることができますので、こちらからもご登録をお勧めします。
事前登録フォームはこちら

パートナー企業を募集



IVS2025では、託児サービスの運営を支援するパートナー企業も募集中です。これに関心のある企業にとっては、特にD&I(多様性と包括性)や子育て支援、教育、ヘルスケア分野におけるPRや新たな接点を生み出す大きなチャンスです。詳細は公式サイトをご覧ください。

まとめ



IVS2025は、子育て世代を支援する新しい試みとして、託児サービスの拡充を図りました。京都の歴史の中で最先端の技術と教育、ネットワーキングの場を共にすることで、参加者全員にとって有意義な時間を提供することを目指しています。子供を預けて安心して参加できる環境を整えることで、より多くの人がIVSの素晴らしい機会を享受できることを期待しています。公式サイトで随時情報をチェックし、是非お見逃しなく!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

関連リンク

サードペディア百科事典: 京都 IVS2025 託児サービス

トピックス(イベント)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。