BIJOUPIKO新作ピアス「IROHA -色花-」が誕生！七宝焼きの魅力をお届け

BIJOUPIKOの新作ピアス「IROHA -色花-」

国内最大級のジュエリー・ブライダルの専門店、BIJOUPIKO（ビジュピコ）のオリジナルブランド「TOMOE -巴-」から、待望の新作ピアス「IROHA -色花-」が登場しました。このピアスは、ひとひらの花弁を七宝焼きで美しく表現したもので、ふたりの愛情が色づいてゆく様子を描いています。最初に目にする「桜色」は、まさに染まる花弁を連想させる色合いで、愛しき心の始まりを象徴しています。

新作ピアスの魅力

「IROHA -色花-」は、色づき、開き始める花のように、ふたりの絆が日々深まっていく様子を視覚的に表現しています。一歩ずつ成長し、それが艶めく花弁のように変化していく様子は、このピアスの大きな特徴です。また、七宝焼きならではの透明感のある色彩が施されているため、身に着けることで特別な存在感を放つことができるでしょう。

カラーには、紅色、常盤色、桜色、月白、漆黒、藍色が用意されており、素材にはK18ホワイトゴールド、K18イエローゴールド、K18ピンクゴールドから選ぶことができます。価格は46,200円からと、品質に見合った魅力的な設定となっています。

七宝焼きの技術

「IROHA -色花-」の魅力の一端を担うのが、七宝焼きの技術です。この技法は、数多くの試行錯誤の末に色を出すことができるため、職人の技術が光ります。具体的には、ガラス質の釉薬に金属や顔料を加え、高温で焼き付け、その後磨くという工程を経て色を表現します。こうした繊細なアプローチにより、色彩は四季の美しさを反映したものとなり、その時々の情緒を感じることができるのです。

TOMOEのジュエリー哲学

TOMOEのジュエリーは、伝統と現代の融合を目指し、江戸の技術やモチーフを取り入れつつ、洗練されたデザインを実現しています。また、ピアスの他にも七宝焼きの結婚指輪も展開しており、季節ごとの情景を描いたデザインが特徴です。例えば、桜に月の光が降り注ぐ春の夜をテーマにした「桜月夜」や、古来からの吉祥モチーフを用いた「松竹梅」など、日本人ならではの美へアプローチしています。

取り扱い店舗

「IROHA -色花-」は、TOMOEの直営店であるTOMOE本店（上野・御徒町）、TOMOE京都新風館、ビジュピコの各店舗で受注販売を行っています。また、TOMOE本店ではその日のうちに持ち帰れる現品販売も予定されています。

BIJOUPIKOについて

BIJOUPIKOは、日本全国で約120ブランド、6000種類以上のブライダルリングを展開している専門店です。豊富な知識と経験を持ったスタッフが、人生の特別な瞬間をより素晴らしいものにするためにサポートします。お客様のニーズに応じて、プロポーズや結婚式のための提案も行っており、心のこもったおもてなしを提供しています。

新作ピアス「IROHA -色花-」で、耳元に花を添えてあなたの愛のストーリーを表現してみてはいかがでしょうか。