天下一品、2025年のYEARどんぶりが新たに登場
京都北白川から生まれた有名ラーメンチェーン「天下一品」が、2025年のテーマ「絆」を込めた新しいYEARどんぶりを発表しました。毎年、特別などんぶりを販売しており、今年もファンの心をつかむ工夫が凝らされています。新作は、愛情や優しさを象徴するピンク色と、信頼を表す藍色の2色でデザインされています。これらの色は、天下一品とお客様との繋がりを表現し、心温まるメッセージを伝えています。
2025年の振り返りと新しい挑戦
令和を迎えてから、天下一品はお客様とのふれあいを大切にしてきました。今年は「こってりビール部」や「お子様のお仕事体験」など、様々なイベントを通じてファンとの絆を深めることができました。2025年のYEARどんぶりには、これまでの感謝と思いを込め、新たな挑戦を織り込む意図があります。
こだわりのデザイン
特に注目したいのは、京都の一筆龍絵師・手島啓輔氏による力強い「一筆龍」です。どんぶりの側面には、縁を繋ぐとされる龍が描かれています。この一筆龍が食卓に特別なご縁を運んでくれることでしょう。また、どんぶりには「明日もお待ちしてます。」という言葉が刻まれており、その対極に「こってりが紡ぐ、天下一品の絆」というメッセージが加えられています。これにより、お客様との絆がどれほど大切かを物語っています。
2種類のセットから選べる楽しみ
今年のYEARどんぶりは、2つのセットが用意されています。1つ目は「YEARどんぶり2025」と「ロゴ入り箸」のセット、税込8,800円。2つ目は、4食分の「家麺こってり」と「ロゴ入り箸」が付いたセットで、こちらは税込10,000円。この2つのセットは、天下一品ファンにとって嬉しい特典が盛りだくさんです。
特設ページでの予約開始!
予約はオンラインショップで可能で、ファンにとって見逃せないアイテムです。特に、金色の「天下一品」ロゴが入った箸が、どんぶりに素敵に映えます。どちらのセットも送料無料となっており、ファンにとって非常に魅力的な内容となっています。
会社の背景
天下一品は、1971年に創業者の木村勉によって京都で始まりました。現在は滋賀県に本社を置く株式会社天一食品商事が運営し、全国に展開するフランチャイズ店舗を通じて、多くのお客様にこだわりのラーメンを提供しています。企業理念は「こってりで天下一品な幸せをつくる。」です。これからも、天下一品は「絆」を大切に、皆様に美味しいラーメンを届け続けます。
皆さんも、この特別なYEARどんぶりを手に入れて、天下一品との絆を深めてみてはいかがでしょうか。予約は特設ページから可能です!
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