新たな挑戦、祇園の寿司酒場『宵々』
京都の伝統的な街、祇園に位置する寿司酒場『宵々』が、この3月で開店1周年を迎えます。かつて祇園のバーで11年間バーテンダーとして活躍していた店主・髙田師良氏は、全くの未経験から寿司職人へと転身。そんな彼がどのようにして多くのリピーターを生む人気店へと成長したのでしょうか。
髙田氏が寿司の世界に足を踏み入れたのは、修行時代に師匠から「包丁もろくに握れない奴に寿司は絶対無理だ」と言われたときからでした。それでも彼は、「寿司と日本酒の文化を学び、次世代へ伝えたい」という思いを持ち続け、8か月間の厳しい修行を経て、2025年の開店を果たします。その初日、一番に訪れたのはかつての師匠であり、その時の「美味しい、感動した」の一言が彼の原動力となりました。
開店から1年間、髙田氏はバーテンダーとしての経験を活かし、寿司と日本酒のマリアージュを追求。お客様の好みやその日の気分に合わせて、最適な日本酒を提案しています。店の雰囲気は、食事の枠を超えた特別な体験ができる空間として多くの方々から支持を得ているのです。彼が目指したのは、毎夜「宵々」を訪れたくなるような、そんな温かい場所です。
寿司酒場 宵々が選ばれる理由
『寿司酒場 宵々』が注目される理由はいくつかあります。
1. バーテンダーならではの感性
バーテンダーとしての11年の経験を活かし、寿司のネタに合わせた日本酒を提案する技術が光ります。お皿の一貫ごとに広がる「寿司と酒の調和」は、本物を知る祇園の客層から評価されています。
2. 伝統への真摯な姿勢
「飯炊き3年」の言葉に恥じぬよう、彼は短期集中で修行を行い、開店後も日々市場へ足を運び続けています。素材の持ち味を引き出し、一貫一貫にこだわり、また訪れたくなる味を追求しています。
3. お客様への感謝を表現した価格
おまかせプランは一律税込8,800円。これは寿司への敬意と、初期の未熟な頃から支えて下さった皆様への感謝の意を込めた価格設定です。この姿勢が多くの方々の共感を生み出し、再訪につながっています。
髙田師良の想いとメッセージ
髙田氏は、バーテンダー時代の「お客様に寄り添う姿勢」と修行で得た技術を結び付け、これからも毎日一貫一貫に心を注いでいくと決意しています。「寿司と日本酒を通じて、挑戦することの重要さを伝えたい」と語る店主。その熱い想いが、これからも多くのお客様にわかりやすく伝わることでしょう。
メディア試食会のご案内
また、1周年を記念し、2月17日(火)にメディア向けの試食会が開催されます。特別なおまかせコースを体験できる貴重な機会ですので、興味のある方はぜひお早めに申し込みを。
店舗情報
- - 店名: 寿司酒場宵々
- - 住所: 〒605-0073 京都府京都市東山区祇園町北側347ビッケルビル2F北
- - 営業時間: 月~土、祝前日: 12:00~14:00、19:00~翌0:00
- - 定休日: 日、祝日
- - HP: sushisakabayoiyoi
この1年を経て、今後も髙田氏の胸の内に秘めた感謝の思いは、必ず寿司を通じて伝わることでしょう。皆さんもぜひ、足を運んでみてください。