EDINETタクソノミ年次更新に係る意見交換会のご案内
金融庁では、企業がEDINETに提出する開示書類の管理や利便性向上のため、EDINETタクソノミの年次更新を行っています。このタクソノミは、法令改正に対応した情報開示を実現するため、毎年更新される重要な基盤です。
今回は、2027年版EDINETタクソノミに関する意見交換会を開催します。この意見交換会は、開示書類の管理や新技術を活用した情報取得の効率化について、金融業界関係者や研究者など多くの参加者が自らの意見を出し合い、議論する貴重な機会です。
【開催概要】
- - 日時: 2026年(令和8年)3月6日(金曜)13時00分~14時30分
- - 場所: オンライン開催
参加希望者は、事前に申し込みが必要です。お申込は、2026年(令和8年)2月27日(金曜)までに、指定のE-mailにて行ってください。
【意見交換会の主な内容】
第一に、2027年版EDINETタクソノミの年次更新について、特にサステナビリティに関する開示の概要が説明されます。これに続いて、参加者による自由な意見交換が行われる予定です。タクソノミとは、財務報告書や開示書類に電子的にタグを付け、効率よく情報を取得するための国際的に標準化された仕組みです。XBRL(eXtensible Business Reporting Language)と呼ばれるこのコンピュータ言語が、タクソノミに基づいた開示書類の作成を支えています。
今後の金融業界において、企業がどのようにサステナビリティを考慮した開示を行うのかが問われる中、これらの意見交換は非常に重要です。開示内容の適切な対応が求められているため、参加者それぞれの視点からの意見が集まることが期待されています。
【参加申し込み方法】
参加を希望される方は、金融庁の公式サイトに記載されている申し込み要領のPDFを参照の上、必要事項を記入し、指定のE-mailに送信してください。申し込み後、詳細が記載された返信が届く予定です。
この機会に、金融制度やタクソノミについての理解を深め、意見交換を通じて新たな知見を得るチャンスをお見逃しなく!
【お問い合わせ先】
金融庁
Tel:03-3506-6000(代表)
企画市場局企業開示課(内線3842)
意見交換会は、金融行政の透明性と効率性を高めるための努力の一環に位置付けられています。業界の皆様の積極的なご参加をお待ちしております。