2024年9月に開幕した国内最高峰のハンドボールリーグ「リーグH」。この度、株式会社プレナスが「リーグH」のシーズンパートナー契約を締結したことで、食を通じた新たなサポートが始まります。プレナスは、持ち帰り弁当の「Hotto Motto」(ほっともっと)や、定食レストランの「やよい軒」、しゃぶしゃぶと本格飲茶の「MKレストラン」などを展開し、地域スポーツの活性化に貢献しています。
リーグHは、14チームの男子リーグと11チームの女子リーグから構成され、292試合が全国各地で行われる予定です。このリーグの目標は、次世代のハンドボール選手を育成し、地域との結びつきを強化しながら、アジアNo.1、世界を目指すハンドボールリーグを実現することです。
プレナスは、スポーツを応援するために、長年にわたり地域の野球やサッカー大会への支援を行ってきました。今回、「リーグH」でも、試合中のお弁当販売や運営スタッフ用の弁当提供を通じて、選手たちを応援します。特に、試合を観戦しながら美味しいお弁当を楽しむことができるのは、観客への嬉しいサービスです。
プレナスの社長執行役員、金子 史朗氏は「食を通じてスポーツと関わり、全国の皆さんに笑顔と感動を届けられれば」と話しています。この心意気が、地域スポーツのさらなる発展に寄与することを期待しています。
リーグHの公式サイト(https://japanhandballleague.jp/)では、今後の試合日程やチーム情報を随時更新していく予定です。また、プレナスのスポーツ支援に関する情報は、公式サイト(https://www.plenus.co.jp/sports/support/)をご覧ください。
ハンドボールは、スピード感と戦略の深さが魅力です。それがさらに食文化と結びつくことで、観戦をより充実させる試みが広がります。地域の皆さんが「リーグH」を応援し、直接的にその活動に参加できる機会が増えていくことに期待が高まります。この新たな取り組みが、地域スポーツ全体の活性化に繋がることを願っています。これからも、プレナスとリーグHの共鳴によって、新たな感動を生み出す場を提供していきましょう。