リーガロイヤルホテル京都の新たな舵取り
2024年4月、リーガロイヤルホテル京都は新しい総料理長、仲北浩一氏を迎えました。仲北氏は、開業以来続けられている「食のロイヤル」の伝統を受け継ぎつつ、さらなる料理の品質向上を目指します。彼は、1,000名規模のご宴席やご披露宴から、各レストランで提供される料理に至るまでのすべてを統括し、顧客にとって記憶に残る食体験を創り出すことに意欲を燃やしています。
仲北氏は、1990年にロイヤルホテルに入社し、その後数十年にわたり経験を積み重ねてきました。特に、フレンチの最高峰とも言える「レストランシャンボール」での経験は、彼の料理キャリアの中でたいへん重要な時期となりました。2005年にはフランス・シャンパーニュ地方のミシュラン二つ星レストラン「シャトー・レ・クレイエール」にて研修を経験。ここでは、食材を生産者から直接仕入れることに対する熱意を目の当たりにし、食材が持つ本来の味わいを引き出す技術に心を打たれました。
「伝統の技を守りつつ、地域や季節に応じた食材と対話し、素材の魅力を引き出していきたい」と語る仲北氏。この言葉からは、彼が過去の経験を活かしながら現代のニーズにも応える意欲が感じられます。彼は、常に進化する料理の世界において、“至福の料理”を作り出すことに全力を尽くすと約束しています。
仲北浩一氏のプロフィール
- - 氏名: 仲北 浩一(なかきた ひろかず)
- - 生年月日: 1970年6月22日生まれ
- - 出身地: 福井県
- - 経歴:
- 1990年4月: 株式会社ロイヤルホテルに入社。リーガロイヤルホテル大阪の調理一課へ配属。
- 2005年3月: フランスの二つ星レストラン「シャトー・レ・クレイエール」へ研修。
- 2008年4月: くろよんロイヤルホテルにて調理長を務める。
- 2015年3月: 大阪大学のレストランにてシェフを担当。
- 2017年3月: リーガロイヤルホテル大阪で「レストランシャンボール」のスーシェフを務める。
- 2020年4月: 調理部サプライホットシェフを経て、
- 2022年4月: 宴会料理長に就任。
- 2024年4月: 調理部副部長、
- 2026年4月: リーガロイヤルホテル京都の総料理長に就任。
旅館やホテルの料理は、その地域の文化や歴史が反映されたものであり、そのためにも充実した経験を持つ仲北氏が舵を取ることで、京都ならではの新しい料理が誕生すると期待されます。彼がどのように伝統と革新を融合させ、京料理の新たな魅力を引き出していくのか、ぜひ注目したいところです。レストランの新しいメニューや料理イベントが楽しみですね。
お問い合わせ情報
リーガロイヤルホテル京都
- - 住所: 〒600-8237 京都市下京区東堀川通り塩小路下ル松明町1番地
- - 電話番号: 075-361-9149(直通)
- - ※受付時間: 平日10:00~17:00