京都の冬を味わう贅沢なひととき
ウェスティン都ホテル京都では、2025年11月1日から12月31日まで、「京都 冬の恵み」ブッフェが開催されています。この期間限定のブッフェでは、京都の旬の食材を使ったメニューが豊富に取り揃えられ、冬にピッタリの味覚を楽しむことができます。家族や友人との特別な集まりに最適な場所です。
京都の食材で彩る冬のメニュー
まず注目すべきは、11月のメニューです。例えば、「京都産大豆の汲みあげ湯葉イクラ添え」や「カニと青菜の菊花和え」など、地元の新鮮な食材を活かした料理が揃っています。また、12月には「鴨胸肉の山椒ロースト」や「ふぐの唐揚げ」など本格的な冬の味覚を堪能できます。
さらに、ブッフェの魅力はライブキッチンです。揚げたての天ぷらやローストビーフ、握り寿司など、目の前で調理される料理は視覚と味覚の両方で楽しむことができます。
ブッフェ詳細
- - 開催期間: 2025年11月1日(土)から12月31日(水)
- - 場所: 2階オールデイダイニング「洛空」
- - 営業時間:
- ランチ: 月〜木 11:30〜14:30 / 金土日祝 11:30・13:30の二部制
- ディナー: 月〜木 17:00〜21:00 / 金土日祝 17:00・19:30の二部制
- ランチ: 平日6,500円、土日祝7,500円
- ディナー: 平日8,500円、土日祝9,500円
大人1名の利用につき、小学生1名が無料なので、家族連れにも優しいです。12月20日から25日にはクリスマス特別メニューが、31日からはニューイヤーブッフェが楽しめます。
特別なクリスマスブッフェとニューイヤーブッフェ
クリスマス時期は、06日間限定のクリスマスブッフェも登場します。ホリデーシーズンを彩る特別メニューが勢揃いしており、ランチでは「ブッシュドノエル」や「抹茶のツリータルト」、ディナーでは「ぶりのしゃぶしゃぶ」や「シーフードパエリヤ」など、華やかな料理の数々が楽しめます。
新年を迎えると、12月31日から1月4日までの間、ニューイヤーブッフェが開催されます。お雑煮や「祝い前菜七福」といったお正月のご馳走が並び、本マグロのお刺身もいただける贅沢な内容です。
情緒ある京の風景と共に
オールデイダイニング「洛空」は、天井からの大きな窓が特徴で、東山の美しい景観を映し出します。開放的な空間で、五感で楽しめるカウンター料理が揃い、季節ごとのコンセプトに基づいたメニューをお楽しみいただけます。京都の近隣漁港から仕入れる新鮮な魚介や、地元の食材をふんだんに使用しています。
まとめ
普段とは異なる特別な日の思い出を作るために、是非「京都 冬の恵み」ブッフェを訪れてみてはいかがでしょうか。美味しい料理と共に心温まるひとときをお過ごしください。予約は、ウェスティン都ホテル京都の公式サイトで受け付けています。詳細情報をチェックして、特別な体験をお楽しみください。