世界ごはん万博
2025-03-26 17:09:32

セブン‐イレブンで楽しむ!世界ごはん万博の15種メニュー登場

セブン‐イレブンの「世界ごはん万博」が始まる!



2024年4月1日、セブン‐イレブンが新たに『世界ごはん万博』を開催します。このイベントでは、中国、ベトナム、アメリカ(ハワイ)の3カ国から厳選されたメニューが提供され、全15種の料理を3週間にわたって楽しむことができます。各国の特徴を生かしたバラエティ豊かな品揃えが集まり、まるで世界を巡る旅に出たかのような気分を味わえることでしょう。

数々の魅力的なメニュー



第1弾(4月1日〜)



最初のメニューラインアップは中国の「具だくさんおむすび かに玉」や「麻辣湯麺」、ベトナムの「ローストポークと野菜のバインミー」、アメリカ(ハワイ)の「サーモンポキ丼 スパイシーマヨネーズ」などが登場します。それぞれの国の人気料理をアレンジしつつ、食べやすい形で提供されるので、気軽に楽しめるのが魅力的です。

中国のメニュー


たとえば、「具だくさんおむすび かに玉」は、ふんわり焼き上げた厚みのあるかに入り玉子焼きが特徴で、ごま油の香る中華あんと相性抜群。シンプルながら、食べ応えのある一品です。また、「麻辣湯麺」は、四川省発祥の辛味と旨みが効いたスープが広がる、病みつき必至のメニュー。辛さを求める人におすすめです。

ベトナムの風味


ベトナム代表の「ローストポークと野菜のバインミー」は、酢漬けの大根と人参がアクセントになり、スパイシーなチリソースが追加され、刺激的な一品となっています。

第2弾(4月15日〜)



続いて4月15日からは、さらなるメニューが登場。中国の「酸辣湯麺」や「青椒肉絲&チャーハン」、アメリカからは「ブリトーウインナーケイジャンソース」など、より多様な選択肢を楽しむことができます。特に「青椒肉絲」はピーマンの色彩が鮮やかで視覚的にも楽しめます。

第3弾(4月22日〜)



最後の週には、ベトナムの「蒸し鶏の冷製フォー」が加わります。米粉を使った平たいライスヌードルと鶏だしのあっさりとしたスープが絶妙なバランスでまとめられ、多くの人に親しまれることでしょう。

手軽に楽しむ国際的な食文化



この『世界ごはん万博』は、日本にいながらにして国際色豊かな食文化を手軽に体験できる貴重な機会です。各メニューはいずれもリーズナブルで、忙しい日常の合間に素早く食事を取るスタイルにもぴったりです。また、店頭のセブン‐イレブンで商品を実際に手に取って選ぶ楽しさも、イベントの大きな魅力の一つです。

まとめ



ぜひこの機会に、セブン‐イレブンの『世界ごはん万博』を訪れ、心躍るメニューを体験してみてください。多様なメニューは、味覚だけでなく、食文化への理解を深める素晴らしいきっかけにもなるでしょう。日本のコンビニで手軽に世界の料理を楽しめること、これがまさに『世界ごはん万博』の醍醐味です!


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