『みやはぐ』登場!
2026-02-09 12:37:16

母子健康手帳アプリ『みやはぐ』が育む宮津市の子育て支援

母子健康手帳アプリ『みやはぐ』が育む宮津市の子育て支援



京都府宮津市が新たに導入した母子健康手帳アプリ『みやはぐ』。このアプリは、地域社会全体で子育てを支え合うという理念のもと、2月9日から正式にスタートしました。『みやはぐ』は、これまでの紙の母子手帳の情報をデジタル化し、スマートフォンやタブレット、PCを通じて簡単に管理できる、新しい形の子育てサポートツールです。

地域の子育て支援の進化



宮津市は、「みんなで育み みんなが育まれるまち みやづ」をスローガンに掲げ、子どもたちやその家族を支える取り組みを進めてきました。最近では、物価高に対応するため、児童手当といたしまして市独自に1万5千円を増額支給することが決定され、子育て世帯へのサポートがさらに強化されています。また、市の子育て支援センター「にっこりあ」では、託児サービスを展開し、保護者が安心して子育てをしながらも、自身の時間を持てるようサポートしています。

今回新たに『みやはぐ』が導入されることで、地域密着型の子育て情報がますます充実し、家族が気軽にアクセスできる環境が整いました。このアプリ名には、「オール宮津で子どもを育む」という思いが込められています。「ハグ」のように優しくサポートする姿勢が強調されています。

充実した機能でサポート



『みやはぐ』は、妊娠中や育児中の保護者に向けた様々な情報を提供しています。特に目を引くのは、妊産婦と子どもの健康データを記録・管理できる機能です。予防接種のスケジュール管理、健診結果の記録が可能で、必要な情報がグラフ化してリアルタイムで確認できるため、育児に忙しい中でも安心して利用できます。

さらに、アプリ上で家族と共有できる機能もあり、離れた場所に住む祖父母などとも子どもの成長を共に楽しむことができます。家庭における愛情や絆を育む手助けが、このアプリには盛り込まれています。

データのバックアップとセキュリティ



アプリのデータはクラウド上に保存されるため、万が一の際にも安心です。例えば、引っ越しやスマートフォンの機種変更を行っても、簡単に利用を再開することが可能。このような機能は、災害時などにおける母子健康手帳の紛失リスクを軽減するだけでなく、いつでもどこでも必要な情報にアクセスできる優れた仕組みです。

地域の期待と市長の思い



城﨑雅文市長は、『みやはぐ』の導入について「地域で支えあう子育てが実現できるよう、月齢に応じた情報を届けていく」と話しています。また、子育てにやさしいまち作りを目指しており、このアプリを通じて受けることができる情報についても期待を寄せています。

未来の子育て環境へ



宮津市では、2030年までに子育て関連のデジタル化を進め、妊娠から育児期における情報をスムーズに届けることを目指しています。これにより、保護者の負担を軽減し、より快適で安心な子育て社会づくりに向けて、一緒に歩んでいく考えです。『みやはぐ』のサービスを通じて、地域全体が一体となって子育てに取り組む姿勢が見える宮津市の未来に、注目です。

使い方とアクセス



アプリ『みやはぐ』は、App StoreやGoogle Playから簡単にダウンロード可能です。また、PCからは公式ウェブサイトを通じてアクセスできます。利用は無料ですが、機能内容は住んでいる市区町村によって異なる場合がありますので、事前に確認することをお薦めします。地域密着型のサービスを最大限活用して、家族で楽しく子育てしましょう。


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