セブン-イレブンに登場する新サービス『loven(ラブン)』
2025年12月、セブン-イレブンが新たな試みとして「パウダースペース」と呼ばれる新サービスを一部店舗に導入することが発表されました。このサービスは、特に学生が集まるエリアをターゲットにしたもので、外出前や移動の合間に気軽に身だしなみを整えられるよう設計されています。
パウダースペースとは?
パウダースペース『loven(ラブン)』は、ユーザーからの要望に基づいて設置されています。具体的には、ヘアアイロンのレンタルスポット『ReCute』や、調光機能付きのライトミラーなどが設置されており、忙しい生活を送る若い世代にとって便利な空間となっています。特に、ヘアアイロンのレンタルは、身だしなみに気を使う学生たちにとって嬉しいサービスと言えるでしょう。
若年層の声を基にした商品開発
今回の取り組みは、株式会社メディアミックスプロダクツが運営する「チームシンデレラ」とのコラボレーションによって実現しました。彼女たちは現役の女子高生や女子大生のグループで、現在のZ世代のニーズやトレンドを理解するための独自モデルを持っています。彼女たちの意見を基にアンケート調査が行われ、結果として「身だしなみを整えるスペース」の提供が最も求められていることが分かりました。この調査から得られたデータが、パウダースペースの設計に直接反映されているのです。
具体的な導入内容
パウダースペースは、まずセブン-イレブン九段南大妻通り店や町田玉川学園5丁目店、深草西浦5丁目店などいくつかの店舗で展開されます。提案されたコンセプトは「買い物をするだけの場所ではなく、セルフケアを行う場所」としての役割を持っています。
設置内容の詳細
- - ヘアアイロンレンタル『ReCute』(有料)
- - 調光付きライトミラー(無料利用)
このような設備により、ユーザーは気軽に自分を整えることができるため、忙しい日常の中で心の準備や身だしなみの調整が可能になります。
さらなる発展を目指して
セブン-イレブンでは、今後も若年層のニーズを反映した店舗デザインやサービスの開発を続けていくとしています。チームシンデレラとのコラボレーションを通じて、単なる便利さを超えた、感情や気持ちに寄り添った店舗体験の提供を目指す方針です。
おわりに
若者のライフスタイルに寄り添った新たな試みとして、セブン-イレブンのパウダースペース『loven(ラブン)』は、ただのコンビニエンスストアという枠を超えた新しい体験を提案しています。ぜひ、新しいスタイルの買い物に寄り道してみてはいかがでしょうか。