同志社創立150周年記念アニメーション『二百年の夢を見た。』の公開
学校法人同志社は、この度創立150周年を機に記念アニメーション『二百年の夢を見た。』を制作・公開しました。この作品は、創立者・新島襄氏の生涯を描き、彼の志や教育理念を伝えるものです。
新島襄は幕末の激動の時代に、日本の未来のために自由を求めてアメリカに渡りました。その中で、他者の支援を受けながら三つの学校で先進的教育を学びました。彼は、近代国家として日本が成長するために必要な教育の重要性を認識し、自らの理念を日本に根付かせることを目指しました。新島の教育観には、自治や自由、そして良心を持った人物の育成が不可欠であるという強い信念がありました。
帰国後、新島はアメリカの教育システムを日本に導入しようと尽力し、日本初の私立大学の設立に挑戦しました。しかし、残念ながら彼の志は生前には実現しませんでした。それでも彼の夢は、今日の同志社に通う学生や卒業生たちに受け継がれ、学校の精神として脈々と流れています。
本アニメーションは、新島襄の人生を3つの章に分け、各章約10分の構成で描かれています。若い世代にも親しみやすい映像表現を取り入れ、新島の志や彼の生き方が観覧者にしっかりと伝わるよう工夫されています。
声優陣
本作品には、同志社大学の学生たちも声優として参加しています。以下のキャストが活躍しています:
- - 新島襄 役:小林親弘氏(アトミックモンキー所属)
- - 新島八重 役:上田瞳氏(青二プロダクション所属)、本学政策学部卒業
- - 福士卯之吉 役:池田雄介さん(本学文化情報学部 4年次生)
- - 加納格太郎 役:橋本剛さん(本学文学部 4年次生)
アニメーション『二百年の夢を見た。』は、同志社創立150周年記念事業の公式YouTubeチャンネルで公開中です。興味のある方は、ぜひ以下のURLから視聴し、新島襄の夢と志に触れてみてください。
視聴はこちら
このアニメーションは、同志社の教育理念を広く伝える重要な作品となっています。新島襄の livedream を共に感じ、学生たちの勇気ある一歩を応援しましょう。