ATMでの本人確認
2026-07-09 10:57:14

セブン銀行ATMで本人確認を簡単に!新しいeKYCサービスが始まります

セブン銀行ATMで本人確認を手軽に行う新サービス



株式会社Liquid(リキッド)と株式会社セブン銀行が、本人確認サービスの新たな取り組みとして基本合意を結びました。このサービスは、全国に展開される28,000台以上のセブン銀行ATMを活用した「LIQUID eKYC(リキッドイーケーワイシー)」と呼ばれるものです。これにより、2027年12月から、本人確認が必要なユーザーが簡単に手続きを行えるようになります。

国産初の試み



今回の提携は、eKYCとATMを組み合わせた国内初の方法です。オンラインでは本人確認が難しいユーザーでも、セブン銀行ATMを利用することで、スムーズにサービスを享受できるようになります。特に、運転免許証やマイナンバーカードなどの身分証明書を持たない方や、スマートフォンでのIC読み取りに不具合を抱えるユーザーには、大きな利点となるでしょう。

改正法に対応するサービスの必要性



2027年4月から施行される犯罪収益移転防止法の改正により、本人確認がより厳格化される見込みです。これに伴い、マイナンバーカードのICチップ読み取りが原則義務化され、企業は新たなルールに則ったシステムを整えていく必要があります。このような背景からも、Liquidとセブン銀行の提携による便利な本人確認の仕組みは、ますます重要性を増すでしょう。

どのように利用するのか



「LIQUID eKYC」サービスは、ATMでのQRコードスキャンを通じて実現されます。ユーザーは、eKYCが導入されている企業のサービスで生成されたQRコードをATMにかざすことで、本人確認を簡単に行えます。この情報は企業に直接送信され、オンラインとオフライン両方の情報を一元管理できます。

今後の展開



社交の場でも重要な役割を果たす本人確認が、ATMを通じて手軽にできるようになることで、使い勝手が向上します。2027年からのサービス展開が待ち望まれます。また、全国のセブン-イレブンや駅、空港など、さまざまな場所にあるATMで利用可能になります。この新しいシステムの導入により、人々の生活はさらに便利になるでしょう。

Liquidについて



Liquidは、生体認証技術を駆使し、さまざまなサービスをオンラインで簡単、安全に利用できる社会の実現を目指しています。今後もユーザーのニーズに応えるべく、技術の進化を続け、利便性とセキュリティの両方を追求していく方針です。eKYCサービスは、特に近年、不正行為やなりすましのリスクが高まる中で、ますます重要な役割を担っていくことでしょう。

この新しい個人確認方法が、どのように私たちの日常の中で浸透していくのか、今後の展開に期待が高まります。


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