越谷アルファーズ、B1リーグ冠試合が10月開催！地域活性化の一環として

越谷アルファーズがB1リーグ初の冠試合を開催

埼玉県越谷市をホームタウンに持つ男子プロバスケットボールチーム「越谷アルファーズ」が、国内最高峰のB1リーグにおいて、特別な試合を行います。2023年10月18日（土）と19日（日）の2日間、越谷市立総合体育館で行われる「越谷アルファーズ vs 京都ハンナリーズ」の試合は、株式会社GFDの冠スポンサー試合として注目を浴びています。

GFDについて

GFD（株式会社GFD）は、横浜に本社を置くテクノロジーカンパニーであり、ITインフラ・サイバーセキュリティに特化したインテグレーションサービスを提供しています。2021-22シーズンから越谷アルファーズの公式スポンサーとして、地域への貢献に力を入れており、「子どもたちに夢を」をテーマに様々な活動を展開してきました。

この提携を通じて、越谷アルファーズと共に地域の活性化を図ると同時に、未来を担う子どもたちの支援にも力を注いでいます。

試合の詳細

開催日時

- 10月18日（土）15:05 TIP OFF
- 10月19日（日）15:05 TIP OFF

会場

越谷市立総合体育館
〒343-0011
埼玉県越谷市増林2丁目33
アクセスはこちら

昨シーズンの成功

越谷アルファーズは昨シーズン、B1リーグに昇格を果たし、今シーズンもさらなる成長を求めて戦っています。地域のファンと共に、熱い試合を楽しむことができる素晴らしい機会です。この試合では、B1リーグの舞台での選手たちの高い技術を体感することができ、応援することで地域の一体感を楽しむことができます。

越谷アルファーズの概要

越谷アルファーズは、B.LEAGUEの男子プロバスケットボールリーグに所属するクラブで、2018年にはホームタウン提携を結びました。これまで地域貢献活動を通して、多くの市民と関わりながら「越谷」ならではのチームを育ててきました。ホームアリーナとしている越谷市立総合体育館は、地域と選手たちを結ぶ重要な場所です。

地域と未来を考える

GFDの取り組みもあり、越谷アルファーズは「子どもたちに夢を」とし、未来を見据えた教育活動にも力を入れています。バスケットボールを通じて、子どもたちの夢を育む様々なプログラムを展開し、次世代を担う若者を応援しています。

試合当日は、充実したアクティビティやイベントも予定されており、観客の皆さんにはただの観戦だけではなく、家族で楽しめる体験が用意されています。