Backlog World 2025
2025-08-20 11:49:17

プロジェクト成功に向けた盛大な祭典「Backlog World 2025」開催

プロジェクトマネジメントの最前線を探る「Backlog World 2025」



プロジェクトマネジメントに関わる全ての方々のための大規模な祭典、「Backlog World 2025」が2025年11月29日(土)、横浜のパシフィコで開催されることが発表されました。このイベントは、株式会社ヌーラボが運営する「Japan Backlog User Group(JBUG)」が主催し、普段は都道府県ごとに行われるユーザーグループの全国版として位置づけられています。

「Backlog World」は、2018年にスタートし、今年で6回目となります。昨年のイベントでは、約280名が参加し、プロジェクトマネジメントの知識を深め合う素晴らしい機会が提供されました。今年も彼らは、より充実したプログラムで参加者の期待に応えます。

「AMP & LEAP」がテーマ!



2025年の「Backlog World」では、『AMP(増幅)』と『LEAP(飛躍)』というテーマが設けられています。AMPは、プロジェクトマネジメントに関する知識やスキルを広げることに焦点を当てています。参加者は、さまざまなセッションやワークショップを通じて、自らの知識を増やし、専門的な技術を磨くことができます。

一方でLEAPでは、得た知識を基に、各自のプロジェクトをさらなる高みへと進める飛躍を目指します。このように、知識の増幅とその実践への活用が強調され、参加者が自身の成長を実感できる内容となっています。

内容豊富なプログラム



「Backlog World 2025」では、プロジェクトマネジメントに関する専門家による講演や、一般参加者からの登壇セッション、実践的なワークショップが用意されます。また、参加者同士のネットワーキングの時間も設けられ、交流を深める機会も得られます。新たな知見を持ち帰り、実践に活用することで、自分自身のキャリアにプラスとなる情報が得られることでしょう。

特設サイトでは参加登録がすでに開始されており、参加希望者は早めに申し込むことをお勧めします。公式サイトは今後もイベント情報の更新が行われる予定です。

公募セッションもスタート



今回のイベントでは、登壇者も募集されています。プロジェクト管理やタスク管理に関する成功体験を共有してもらう公募セッションが設けられており、選ばれた登壇者には特典として懇談会付きの参加チケットが提供されます。このチャンスを活かすことで、さらに多くの知識と経験を得ることができます。

実行委員長の熱いメッセージ



メディア総研の勝毛哲也氏は、「Backlog Worldは、新たな知識や貴重な出会いを得る場として、皆様の明日への一歩を飛躍させるためのきっかけとなります」とコメントしています。彼は、参加者同士が互いに支え合い、共に成長できる環境を提供することを目指しています。これは、全てのプロジェクトマネジメント関係者にとって魅力的な機会です。

まとめ



「Backlog World 2025」は、プロジェクトマネジメントの知識と経験を深めたい方々にとって、極めて重要なイベントです。新たなスキルを身につけ、他者との交流を通じて、さらなる成長を遂げる機会を逃さないためにも、ぜひご参加を検討してみてはいかがでしょうか。詳細や参加登録は、公式サイトでご確認ください。計画を立て、自分の未来を今から一歩進めましょう。


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