地域創生を支えるクラウド技術が仙台に集結！カゴヤ・ジャパン初出展の魅力

地域創生を支えるクラウド技術が仙台に集結！

2025年8月27日と28日の二日間、仙台国際センターで開催される「第6回地域×Tech 東北」に、カゴヤ・ジャパン株式会社が初めて出展します。この展示会は、地方創生や自治体の業務支援を目的に、最新のテクノロジーやサービスが一堂に集まる貴重なイベントです。

カゴヤ・ジャパンのクラウドソリューション

カゴヤ・ジャパンは、IT導入支援を行うシステムインテグレーターや、受託開発を手がける企業向けに、プライベートクラウド「KAGOYA FLEX」を中心としたソリューションを提供します。これにより、業務の効率化やBCP対策（事業継続計画）に寄与します。

プライベートクラウド「KAGOYA FLEX」の特徴

- 再販モデルによる経済的メリット：基幹業務システムに最適なクラウドを、非常にリーズナブルな価格で提供。
- 自由な構成が可能：クラウド、物理サーバー、ネットワークを自由に組み合わせることで、柔軟なシステム構成が実現。
- 月額定額制の安心感：転送量が無制限で、NASストレージも定額で利用できるプランを用意。
- 導入支援サービス：専任のエンジニアが要件定義から運用までしっかりサポート。

その他のサービス

展示ブースでは、desknet’s NEOの専用サーバーやメールプランなど、多岐にわたるサービスも紹介予定です。

プレゼンテーションの予定

カゴヤ・ジャパンは展示会場内でのプレゼンテーションにも登壇する予定です。約10分間のプレゼンテーションでは、「FLEX」の導入メリットや成功事例を紹介します。特に注目したいのは、8月27日13:30から行われる「予算に優しい『国産クラウド』活用」のセミナーです。自社のクラウドソリューションを、業界の最前線で活用するためのヒントが得られる貴重な機会です。