京都の誇り、「HACKK TAG」が業界で高評価を獲得
株式会社IDEABLE WORKS(アイデアブルワークス)、本社を京都に置くこの企業が、2025-2026年度のNIKKEI THE PITCH GROWTHアワードにおいて特別賞を受賞した。その内容は、全体からの視聴者の投票による「オーディエンス賞」と、アート&テクノロジーのエリアパートナーであるATVKによる「ATVK賞」の2つだ。
NIKKEI THE PITCH GROWTHの意義とは
「NIKKEI THE PITCH GROWTH」は、日本経済新聞社が主催するスタートアップピッチイベントであり、国内の成長性のある企業が集う場として注目を集めている。このイベントは、投資家や大企業、地域金融機関、さらには自治体までが参加し、スタートアップの新しいビジネスアイデアや社会に対する意義を評価し合う貴重な場となっている。特に「GROWTH 2025-2026」では、成長フェーズの企業が選定され、ブロック大会を経て進出する最終決勝は、2025年3月に行われることが決定している。
HACKK TAGについて
IDEABLE WORKSは、アートを”プレイリスト配信”するデジタルギャラリープラットフォーム「HACKK TAG」を展開している。このプラットフォームは、プロからアマチュアまで全てのアーティストの表現機会を最大限に広げることを目指しており、リアルとデジタルを融合させた新しいアート体験を提供している。ユーザーは、デジタル額縁を通じて様々なアート作品を鑑賞でき、またアートコンテストの開催や、地域に特化した企画の提案も行っている。これにより、地域アートシーンの活性化にも寄与している。
DIGITAL GALLERYのバリエーション
HACKK TAGには、いくつかのサービスがあり、訪れる人々にとっての多様なアート体験を提供している。
1.
PUBLIC GALLERY: 商業施設や駅などの人通りが多い場所にデジタルギャラリーを設置することで、地域アートの普及を図る。
2.
INTERIOR GALLERY: 店舗や医療施設にデジタル額縁を設置し、定期的にアート作品を配信するサブスクリプションサービス。
これらのサービスは、施設のニーズや目的に合わせて柔軟に対応されている。
IDEABLE WORKSのビジョン
設立2020年のIDEABLE WORKSは、「創造と好奇心のエネルギーを循環させるインフラを構築する」という理念のもと、アートエデュケーション事業やアート関連商品の開発にも力を入れている。代表の寺本大修氏は、アートの力で地域振興を目指す地域貢献活動にも非常に熱心であり、その活動は今後も要注目だ。
アートとテクノロジーの融合による新たな可能性に満ちた「HACKK TAG」。これからも彼らの動向に目を離せない。最新情報は公式ホームページやSNSを通じてチェックしてほしい。