京都で楽しむ!女性史を振り返る痛快演劇「ミモザウェイズ–私たちの道」
京都で開催される演劇「ミモザウェイズ」とは、女性たちが歩んできた100年余りの歴史をユーモラスに振り返る作品です。この演劇は、日本で初めてとなる女性史をテーマにしたもので、「日仏女性の人権架け橋ミモザ実行委員会」とフランスの脚本家トリニダード・ガルシアのコラボレーションから生まれました。具体的には、女性雑誌「青鞜」の創刊から始まり、女性参政権運動やウーマンリブ、国連女性差別撤廃条約の批准に至るまでの道のりを描いています。
作品の背景と魅力
「ミモザウェイズ」は、過去の映像や音楽、そしてフランスらしいユーモアが随所に散りばめられています。この作品では、現代の3人の女性が、大正時代の出版社「青鞜」に遡り、自らのモヤモヤを解消していくというストーリーが展開されます。その中で、女性が直面するさまざまな差別や課題に光を当てつつ、笑いを交えながら観客にメッセージを伝えます。
公演情報
公演は、2024年1月29日から2月1日にかけて、THEATRE E9 KYOTOにて行われます。各日程ごとに、異なるテーマのアフタートークも予定されています。特に、初日の1月29日には「ミモザウェイズ」と女性参政権80周年を記念する特別なアフタートークが行われます。
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会場: THEATRE E9 KYOTO(京都市南区東九条南河原町9-1)
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日時:
- 1月29日(木) 19:00
- 1月30日(金) 14:00 / 18:30
- 1月31日(土) 14:00 / 18:30
- 2月1日(日) 14:00
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上演時間: 約115分
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チケット: 一般前売¥4,000、U25・障がい者手帳保有者¥3,000(前売のみ)、シニア¥3,500(前売のみ)
アフタートークの詳細
アフタートークは、各回10分から30分程度実施され、研究者や文化関係者が作品やその背景に関して語ります。各トークのテーマには、女性史、フェミニストアート、及び「ミモザウェイズ」の意義についてなどがあります。参加者には、名誉教授や研究者がゲストに招かれ、見識を深める機会が提供されます。
感動を共にしよう
この演劇は、ジェンダー平等についての思索を促し、男女の理解を深める一助となるでしょう。過去を振り返り、未来を考えるきっかけとして、ぜひ観客としてご参加いただきたいです。あなたの思いを共有し、共に女性の道のりを見つめ直しましょう。
また、収益の一部は、女性関連の活動に寄付される予定ですので、観劇を通じて社会貢献にもつながります。
興味のある方は、チケット購入ページで詳細をご確認ください。皆様のご来場をお待ちしています。