十和田八幡平国立公園に新たな宿泊施設 「Canteen & Microhotel uqui」
青森県十和田市に位置する十和田八幡平国立公園。その美しい自然に囲まれた場所に、特別な宿泊体験を提供する「Canteen & Microhotel uqui(うき)」がオープンしました。この新しい宿泊施設は、自然を楽しむだけでなく、かつてない快適さを実現するために、株式会社イワタの高品質な寝具が導入されています。
IWATAの長年の技術が生かされる寝具
この「うき」は、合同会社ネイチャーセンス研究所が運営する宿泊施設で、イワタが提供する寝具セットは、宿泊客にとって特別な夜を提供することを目指しています。利用されている寝具は全て、エコテックス®️スタンダード100の認証を受けており、安心して使用することができます。
特に注目すべきは、オーダーメイドのマットレス「LARKOWAL」。このマットレスは、素材や構造に精通した匠の手によって作られ、快適な眠りを追求した設計が施されています。キャメルやヤクといった高級天然毛を使用したこのマットレスは、四季を通じて理想的な寝心地を提供し、その結果、宿泊した時には見事な目覚めを体験できるでしょう。
また、キャメル敷きパッドは特に注目度が高く、モンゴルのフタコブラクダの毛を使ったこの製品は、体重を均等に分散する特性を持っています。これにより、自然な寝姿勢を保ちながら、季節を問わず快適に眠ることができるでしょう。
宿泊体験をさらに豊かにするアイテム
さらに、宿泊中には高品質の羽毛ふとんも提供されます。こちらは、選別された高品質ダウンを使用し、機能性も兼ね備えています。使われている生地は全てコットン100%で、清潔な状態が保持されており、快適さを更に向上させています。加えて、キャメルピローは蒸れにくい設計が施されており、さらなる快適さを提供します。
自然との共生を大切に
イワタの寝具に込められた思いは、単なる睡眠を提供することではありません。彼らは環境への配慮を大切にし、持続可能なものづくりに取り組んでいます。自然素材を使用し、リサイクルやアップサイクリングを推進することで、未来の世代に良い環境を引き継ぐことを目指しています。
これからの旅の新しいスタイル
「Canteen & Microhotel uqui」の宿泊体験は、美しい自然とイワタの寝具によって作り出された、極上の安らぎを提供します。泊まる場所としての快適さはもちろん、自然環境に配慮した施設作りや、地元に根ざした文化との調和が感じられる特別な場所です。
ぜひ、この機会に十和田八幡平国立公園を訪れ、自分自身へのご褒美として、IWATAの寝具が提供する快適な宿泊体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。自然の美しさと快適な寝具が融合した贅沢な時間を過ごし、心身ともにリフレッシュされること間違いなしです。