異分野融合の探求
2026-02-08 10:47:12

岡山大学「微生物エクスプローラーズ」が異分野融合を目指す第11回ミーティングを開催

岡山大学「微生物エクスプローラーズ」第11回ミーティングの概要



2026年1月26日、岡山市にある国立大学法人岡山大学で「微生物エクスプローラーズ」の第11回ミーティングが開催されました。この研究グループは異分野融合を目指し、様々な背景を持つ研究者の交流を促進することを目的としています。今回のミーティングは、津島キャンパスにある共創イノベーションラボ(KIBINOVE)で行われ、教員や学生、産学連携の専門家など、15名が参加しました。

開会のあいさつ



ミーティングは、岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(農)の金尾忠芳教授による開会のあいさつでスタートしました。金尾教授は、このような異分野交流の重要性を強調し、参加者同士の意見交換が新たな研究の創出に繋がることを願っていました。

特別講演



次に、京都大学から招聘された2人の専門家による講演が行われました。最初に佐藤喬章准教授が「微生物代謝の多様性とそれを利用した細菌叢制御への展開」というテーマで話しました。続いて、跡見晴幸教授が「ゲノム情報を利用したアーキア代謝の解明」という講演を行い、参加者はその知見に興味深く耳を傾けていました。両講演後に行われた質疑応答では、参加者がそれぞれの研究テーマに基づいて活発な議論を交わし、貴重な意見交換の場となりました。

未来の展望



次回の第12回ミーティングは2月16日に計画されており、再び津島キャンパスの同じ会場で行われる予定です。岡山大学では、微生物研究の基盤をさらに充実させることを目指し、地域性を活かした特色ある研究大学としての役割を果たしていくことに力を入れています。

「微生物エクスプローラーズ」の設立の意義は、微生物に関連する研究者同士が気軽に交流し、新たな共同研究や学問領域の創設へと繋がることにあります。異分野からの知見や技術を持ち寄ることで、生まれる新しい発見が期待されており、研究コミュニティの拡大に寄与することでしょう。国際的な視野を持って、微生物研究の最前線を切り拓く岡山大学の取り組みに、今後も注目が集まりそうです。

参考リンク



岡山大学が未来をリードする研究活動の一環として、「微生物エクスプローラーズ」は更なる成長を目指しています。


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