新たなティーの風潮を感じる「ゴンチャ」
昨年、衝撃的な売上を記録した「ゴンチャ」ペットボトルシリーズが進化を遂げ、待望の新商品が登場します。2024年7月1日から全国のセブン‐イレブンで販売される「貢茶 黒糖烏龍ミルクティー」と「貢茶 阿里山烏龍マンゴーティーエード」。これらの製品は、昨年の成功を受けて、さらに進化した味わいを持つことを目指しています。
特に「ゴンチャ 黒糖烏龍ミルクティー」は、烏龍茶の芳醇な香りに、コクのある黒糖の甘さを加えた贅沢な飲みごたえが楽しめます。開発には何度も試作や選考が行われ、見事なバランスが実現しました。また、新たに登場する「貢茶 阿里山烏龍マンゴーティーエード」は、台湾で一番人気のマンゴーを使用したフルーツティーで、リフレッシュしながら楽しめる一杯となっています。
ゴンチャクルーの協力で完成した味わい
今年の新商品は、店舗で実際にゴンチャのクルーが味わい、意見を反映させた結果の賜物です。試飲会に参加した104名のクルーからは、「ゴンチャらしさ」を99%の人が感じると答え、リニューアル前後で「美味しくなった」と感じたというデータも得られています。これにより、ますます信頼性が高まる商品となりました。
全国どこでも楽しめる品質
「貢茶 黒糖烏龍ミルクティー」は400mlで178円(税込192.24円)、同じく「貢茶 阿里山烏龍マンゴーティーエード」も同価格で提供されます。特に後者は、その甘さとさっぱり感を兼ね備えた魅力的なアイテムで、果汁1%のジューシーな風味がフルーツ好きに大好評です。
台湾発のティーカフェ「ゴンチャ」の魅力
「ゴンチャ」は台湾から世界へと広がるティーカフェで、上質な茶葉を使ったドリンクを豊富に取り揃えています。全世界で2,100店舗以上を展開し、いつでもどこでも本格ティーが楽しめる環境を整備しています。茶葉の味や香り、抽出方法にも配慮され、入れたてのフレッシュな美味しさを楽しめるのが最大の魅力です。
まとめ
セブン‐イレブン・ジャパンとゴンチャ、キリンビバレッジのタッグで提供される「ゴンチャ」ペットボトルシリーズは、手軽においしいティーを楽しめる段階へと進化しています。新たな味わいをぜひ、お近くのセブン‐イレブンで体験してみてはいかがでしょうか。日常生活に華を添える素敵な飲み物になることでしょう。