バイオームの新たな挑戦
株式会社バイオームは、2026年7月に熊本で開催される「グローバルネイチャーポジティブサミット2026(GNPS2026)」に協賛・出展することを発表しました。これに合わせて、バイオームが開発中の企業向け新サービスを初めて公開する予定です。バイオームの取り組みは、物質的な豊かさだけでなく、自然環境との調和を追求することが重要であると考えています。
GNPS2026の意義
ここ数年、世界中で生物多様性の保全やネイチャーポジティブの推進が急速に進んでいます。企業は、自らの活動が自然資本に与える影響を把握し、透明性を持って情報を開示することが求められています。バイオームは、この流れに乗り、自然資本をデジタルで管理し、生物多様性の保全に貢献することを目指しています。
GNPS2026には、多様なステークホルダーが参加し、各団体が推進するネイチャーポジティブへの取り組みを広く発信する場となります。バイオームは、自社の持つ国内最大級の生物多様性リアルデータベースを活用し、企業や自治体、研究機関と連携しながら新たな価値を創出していく考えです。
新サービスの詳細
バイオームが開発中の企業向け新サービスは、企業が自身のデータを主体的に管理できる革新的なプラットフォームです。このサービスを通じて、企業活動と自然環境とのつながりを深め、ネイチャーポジティブを実現する新しい手段を提供します。
現場の実態に応じたデータを企業が効率的に蓄積・更新できるようにすることで、より持続可能な経営が可能になると考えています。サービスの詳細は、GNPS2026のブースで初めて公開される予定です。利用者は、開発中の本サービスを事前に体験できるデモ環境も用意されています。
GNPS2026の特別企画
サミットをさらに盛り上げるために、バイオームは以下の2つの特別企画を予定しています。
1.
他社ブースとの連携
バイオームは、ブース出展時に他の企業とのコラボレーションを計画しています。具体的な内容は現在調整中ですが、共にイベントを盛り上げるような展示を考えています。
2.
来場者向けの関連クエスト
一般の来場者やアプリユーザー向けに、生物多様性保全やネイチャーポジティブを体験できる「関連クエスト」を開催予定です。バイオームのアプリを使い、より多くの人に生物多様性の重要性を伝えます。
GNPS2026の開催概要
バイオームについて
バイオームは「生物多様性の保全を社会の当然に」を理念に掲げる京都大学発のスタートアップです。いきものコレクションアプリ「Biome」を提供し、125万ダウンロードを突破。1,100万件以上の生物データをもとに企業の自然関連財務情報開示(TNFD)支援や、都市開発における生物多様性評価などを行っています。バイオームは地域に根差したデータに基づく分析を通じて、環境保全と経済的発展の両立を目指しています。
バイオーム公式サイト