京丹後での暮らしを体験する「SLOW」交流プログラム
2026年3月1日(日)から11日(水)の間、京都・丹後半島で「SLOW—暮らしのつくり手交流プログラム—」が行われます。この特別なプログラムでは、東京の探求系高校「Loohcs高等学院(ルークス)」の高校生5名が京丹後に滞在し、地域の人々とのふれあいを通じて「どんな暮らしができるのか」を考えます。
プログラムの趣旨
「SLOW」交流プログラムは、ただ観光するのではなく、地域に暮らす人たちと深く関わりながらその価値観や日常生活を理解することで設計されています。高校生や大学生は、自分たちがどんな未来を描きたいか、そのヒントを得るチャンスです。特に、このプログラムには地元の高校生や大学生も参加できるため、さまざまな視点からの意見交換が可能です。
大切にしていること
- - 丹後の人々と生活を共にすることで、ただ見るのではなく、実際に感じること
- - 正解を求めるのではなく、参加者が感じたことや気づきを持ち帰ること
- - 都会と地方の視点を重ね合い、相互理解を深めること
- - 参加者は考え途中の疑問や気づきの発表を自由に行えること
プログラムの内容
プログラムは全体で3つのイベントに分けられています。全部に参加することは必須ではなく、興味のあるプログラムのみの参加も大歓迎です。
A. みんなの蒸での地域交流
日時: 3月2日(月)17:00〜19:00
参加者は、100年の歴史を持つ古民家をリノベーションしたアウトドアサウナ「蒸—五箇サウナ」に集まります。地域住民との交流を通じて、サウナが持つ温かいつながりとコミュニティの形成を実感します。
B. ディープ丹後の歴史・文化巡り
日時: 3月5日(木)10:00〜16:00
京丹後の案内人、蒲田和加子さんと共に、地域の遺跡や漁村を巡ります。この体験を通じて、土地の成り立ちや自然環境を体感し、深い呼吸をしながら考えを深めます。
C. とうふランチづくり&地域交流
日時: 3月7日(土)14:00〜19:00、8日(日)10:00〜15:00
平岡紫保さんの指導のもと、地元のとうふ工房でランチを共に作ることで、地域の文化を学びます。料理する中で人々の情熱と思いやりが感じられるでしょう。
参加条件および参加申し込み
主に丹後在住または関係のある高校生や大学生を対象とし、各プログラムは定員4名で設計されています。費用はそれぞれ異なり、2016年2月26日まで申し込みが可能です。
また、3月11日(水)には、参加者が地域の人々と気づきを共有する発表の場が設けられています。これにより、丹後の魅力を他者と分かち合い、対話の時間を持ちます。
これからのつながり
このプログラム終了後には、希望者によるコミュニティを作り、参加者同士のつながりや情報交換などを継続的に行うことが予定されています。そのため、単発で終わらない貴重な体験が提供されます。
お問い合わせ
詳細や申し込みに関する情報は、
SLOW公式ホームページにて確認できます。また、プログラムの最新情報はInstagramやNoteでも随時更新されます。