銀座コージーコーナー秋のパフェに登場！長野産クイーンルージュの魅力

銀座コージーコーナー秋の新作パフェ

2025年9月9日、銀座コージーコーナーから新たな秋の味覚が到着します。その名も「長野県産クイーンルージュ®のパフェ」。全国9店舗で楽しめるこのパフェには、長野県の名産「クイーンルージュ」をふんだんに使い、贅沢さが詰まった一杯に仕上げられています。

クイーンルージュとは？

「クイーンルージュ」は、長野県が誇る3つのぶどう品種の一つで、ナガノパープルやシャインマスカットとともに、非常に人気があります。2021年にデビューしたこの新品種は、甘さが際立っており、皮ごと食べられる利便性も持ち合わせています。香り高いマスカットのようなフレーバーと、みずみずしい食感は一度試してみる価値あり！

パフェの魅力

今回登場するパフェには、クイーンルージュの果肉を6粒使用。これに加え、自家製グラニテやバニラアイス、ホイップクリーム、ラズベリーソースが組み合わさることで、見た目にも美しい宝石のような仕上がりとなっています。秋の色合いを楽しめる赤色の果皮が、パフェ全体に華やかさを与え、思わず写真を撮りたくなることでしょう。

このパフェは、まさしく秋の味覚を堪能するのに最適。冷たいグラニテと甘酸っぱいラズベリーソースの絶妙なコンビネーションが、秋の訪れと共にやってきた旬のフルーツを存分に楽しむことができます。

販売情報

パフェは、9月9日から10月下旬までの期間限定で販売されます。価格は1,546円（税込1,700円）、ドリンク付き1,892円（税込2,080円）で、銀座1丁目本店を含む9店舗で取り扱います。特に銀座1丁目本店では、ドリンク付きで注文することも可能で、食事と共に特別な空間で楽しむことができるのが大きな魅力です。

まとめ

銀座コージーコーナーの「長野県産クイーンルージュのパフェ」は、秋の味覚が豊かに詰まった特別なデザートです。おいしいだけでなく、食べること自体が楽しみや思い出となるような一杯です。秋が深まる中、ぜひご自身の舌でその魅力を確かめてみてはいかがでしょうか。日々のストレスを忘れさせてくれる、まさに秋の名作のパフェです。この機会を逃す手はありません。

公式サイトでの詳細はこちらで確認できます。