馬の熱中症対策に最適!接触冷感ネッククーラー新登場
近年、馬の熱中症への対策が注目されています。特に2024年の猛暑を経て、その重要性はますます高まっています。そんな中、USIMOが新たに開発した接触冷感ネッククーラー「モーっとクール」が登場しました。この商品は、馬の熱中症対策だけでなく、競走能力向上にも寄与することを目指しています。
【USIMOの取り組み】
株式会社オオツキ(兵庫県丹波市)は、2020年から仔牛用の防寒グッズを手掛けてきました。そんな中、熱中症対策で肌触りの良いネッククーラーも開発されたのですが、この度、馬専用に改良されました。冷感素材を用いたこのネッククーラーは、電気を使わずエコな設計となっており、保水繊維が特徴です。特に、氷や保冷剤を使って更に冷却効果を高めることができるため、夏の暑さにも耐えられます。
使用方法は簡単
「モーっとクール」の使用方法はとてもシンプルです。まず、たっぷりの水で濡らし、必要に応じて氷や保冷剤を加えます。そして、そのまま馬の首に巻きつけ、面ファスナーで固定するだけ。これにより、首の血管が冷却され、馬の体温を効果的に下げることができます。
【ファイテンとのコラボレーション】
今回の「モーっとクール」には、あの「ファイテン」の加工が施されており、リラックス効果やリカバリー効果をプラスしています。これにより、馬のパフォーマンスをより一層引き出すことが可能となりました。
【熱中症対策の必要性】
2024年の猛暑に伴い、馬の熱中症対策が本格化しています。具体的には、JRA(日本中央競馬会)などが実施する「競走時間帯の拡大(シエスタ導入)」といった新たな取り組みも行われています。こうした施策により、重症化の事例は減少しつつあるものの、軽度〜中程度の熱中症のケースは依然として多く見受けられます。特に、最近では日中の暑さを避けるために夜間放牧を行う牧場が増えているものの、熱帯夜によるリスクも無視できません。
【USIMO全国キャラバン】
新商品の発売を記念し、今年の夏も「USIMO全国キャラバン」を開催します。昨年は北海道から沖縄まで多くの畜産農家に訪問し、直接製品に触れていただく機会を設けました。このキャラバンを通じて、「モーっとクール」を多くの方に試していただきたいと思っています。直接手に取ってその品質を体験していただければ幸いです。
【これからの課題】
最近の馬の熱中症対策は、「冷やす」だけでなく「環境を避ける」方向にシフトしていますが、今後はそのためのコスト増や設備導入が重要な課題になっています。特に競走馬や乗馬クラブでの日常的な冷却は、ますます必要不可欠になってくるでしょう。
近年の極端な気候に対処するため、USIMOは馬だけでなく牛用の冷却商品も開発しており、今後も快適な環境作りをサポートします。次世代の馬の健康維持のため、この「モーっとクール」をぜひご活用ください。
【更なる情報と問い合わせ】
詳しい商品情報は、
こちらのページをご覧ください。USIMOのさらなる取り組みにもご期待ください!