五山の送り火とお菓子
2026-08-06 09:37:17

夏の京都を感じる!五山の送り火にちなんだお菓子の魅力

京都の夏を彩る特別なスイーツ



毎年8月16日、京都では五山の送り火が行われます。この伝統行事は、盆に帰ってくるご先祖様の霊を送り出す大切なイベントで、夜空に浮かび上がる「大文字」などの火が幻想的な光景を生み出します。今年もこの特別な行事に合わせて、亀屋良長から五山の送り火にちなんだお菓子が登場しました。これらのスイーツは、夏の京都を感じることができるだけでなく、味わいも見た目も楽しませてくれます。

代表銘菓「烏羽玉」の新しいかたち



その中でも特に注目したいのが、代表銘菓「烏羽玉」を用いた「烏羽玉まんじゅう〈大文字〉」です。こちらは、220年以上の歴史を持つ伝統的なお菓子が、おまんじゅうとして新たに生まれ変わりました。波照間島産の黒糖を使ったこし餡に、練乳とバターを加えた絶妙なバランスが特徴です。

生地には黒糖を練り込んだものが使用され、しっとりとした食感が楽しめます。また、焼印で押された五山の図柄が見た目にも美しく、食べる前から期待感を高めてくれます。単品でも販売されていますが、5個入や20個入の詰合せもご用意されており、お盆のお供えや帰省土産にぴったりです。

疲れを癒す「夏たより」



続いてご紹介するのが「夏たより〈大文字〉」です。これはうちわ型のおせんべいで、デザインには夏の京都の風情が描かれています。北海道産の古代小麦粉とてんさい糖を使った素朴な味わいが魅力で、卵を使用していないため、素材本来の風味が楽しめます。このおせんべいは日保ちが60日と長く、夏の間ずっと楽しめるのが嬉しいポイントです。

自宅で味わう季節のタパス



さらに、少し贅沢に楽しむなら「季節のたより〈大文字〉」はいかがでしょうか。こちらは、五山の送り火にインスパイアされたお菓子を中心に、定番のお菓子までがセットになっています。公式オンラインストア限定の商品で、手間いらずでいろいろな味を楽しめる詰合せとなっています。

伝統と新しさの融合



亀屋良長は、1803年に創業され、伝統的な京菓子作りを続けています。新商品の開発にも力を入れ、時代のニーズに応える製品を提供しています。公式 instagram や twitter でも、製品情報やイベント情報が配信されており、フォロワーに新しい発見を提供しています。

この夏、特別な思い出を作るために、五山の送り火にちなんだお菓子をぜひ試してみてください。伝統ある京都の風物詩を、一つ一つのスイーツで感じることができること間違いなしです。


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