SHUTLリニューアル
2026-06-18 10:35:15

SHUTLが新たなアートスペースとして生まれ変わる!未来の表現を探る場所へ

SHUTLが新たなアートスペースとして生まれ変わる!



2026年7月24日、東京銀座に位置するアートスペース「SHUTL」がリニューアルオープンします。設計には建築家・板坂留五が手がけ、これまでの展示方法を問い直す新しい空間デザインが導入されます。

“いつも”を問い直す空間


当初、SHUTLは黒川紀章設計の「中銀カプセルタワービル」のカプセルを展示していましたが、今回のリニューアルではカプセル部分の撤去後、約85㎡の広がりを持った室内をフルオープン形式で活用します。これにより、来場者や出展者が自由に空間を使うことができるようになり、その結果、アート表現や実験がより多様化します。

SHUTLの新しいデザインコンセプトは “「いつも」ってなんだっけ?” です。これに基づき、アートやデザインの多様なニーズを受け入れるホワイトキューブやフルフラットの空間が再構築され、アーティストが自由に作品を展示できる場を提供します。

可動性のある空間デザイン


今回採用された可動パネル付き吊りボックスや、可動壁システムにより、SHUTLは多様な展示方法を実現できます。壁としても棚としても活用可能なこれらの構造物は、事前の決められた使い方に囚われず、アーティスト自身が新たな発見ができる空間が生まれています。

未来への実験場


SHUTLは創造的な場として、作品や出展者、観覧者の新たな出会いを生み出そうとしています。「伝統と現代の接続方法を生み出す実験場」として、展示の枠を超えた多種多様なイベントを企画することを目指しています。

リニューアル企画展「継承のトランジション」


リニューアルオープンを祝う企画展「継承のトランジション」も同時開催され、倉敷安耶、JACKSON kaki、MULTISTANDARDという3組のアーティストによる作品が展示されます。彼らはそれぞれ「伝わること」と「変わること」をテーマに、作品を通じて継承のプロセスを視覚的に表現します。

企画展の詳細


  • - 開催期間: 2026年7月24日(金) - 8月30日(日)
  • - 時間: 13:00-19:00
  • - 入場料: 無料
  • - 場所: SHUTL(東京都中央区築地4-1-8)

この新しいアートスペースSHUTLが、皆さんの訪問をお待ちしております。これからのアートの可能性を一緒に探る場として、ぜひ足を運んでみてください。


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