京都の日本茶スタンド
2025-09-11 13:44:09

京都発の日本茶スタンドが7日間限定で長野に出店!美味しさの秘訣とは

京都発の日本茶スタンドが長野に初上陸!



2025年9月18日(水)から9月24日(火)の7日間、ながの東急百貨店5階にて「八十八浅草」が初出店します。この日本茶スタンドは、京都を代表する「八十八良葉舎」の2号店で、厳選した宇治抹茶を使用したドリンクやスイーツが楽しめるスポットです。

高品質な宇治抹茶を使用した希少なお茶体験



「八十八浅草」では、特に厳選された京都府産の宇治抹茶を贅沢に使用した商品が並びます。独自にブレンドしたこの抹茶は、おくみどりという品種をベースにしており、絶妙な苦味と旨味が特徴です。この抹茶を使用した定番商品、「抹茶ラテ」と「八十八シェイク」も同じく人気があります。

商品ラインナップ



特に注目すべきは、香り高い「抹茶ラテ」や「八十八シェイク」など、多彩なバリエーションが用意されている点です。
  • - 抹茶ラテ(1,200円税込): ご注文ごとに点てるスタイルで、香りと見た目を楽しめます。トッピングとして、抹茶アイスや泡抹茶を加えて、さらにリッチな味わいに仕上げられます。
  • - 八十八シェイク(1,400円税込): 暑い夏にぴったりの一品で、泡抹茶をトッピングすれば、抹茶の風味がより濃厚に感じられます。

さらに、「八十八フィナンシェ」(600円税込)もおすすめ。焙煎抹茶を使用したフィナンシェは、豊かな香りと濃厚な味わいで、抹茶アイスや泡抹茶と共にお楽しみいただくことができます。

極上のスイーツ「浅草プリン」



また、暑い夏にこちらの「浅草プリン」(700円税込)も必見です。実店舗で人気の商品であり、ミルクプリンに自家製の抹茶餡を乗せた一品。濃厚な抹茶の風味が口いっぱいに広がります。これもまた、京都本店の「八十八プリン」とは一味違った魅力を持っています。

催事詳細



この特別な催し「#This is Sweets」では、各種ドリンクやお菓子が楽しめるほか、現地の雰囲気を感じながら本場の抹茶を賞味することができます。
  • - 開催場所: ながの東急百貨店本館5階催会場
  • - 開催期間: 2025年9月18日(水)〜9月24日(火)
  • - 営業時間: 10:00〜19:00

会社の背景



「八十八良葉舎」は、元バリスタの丸山順裕さんが、美味しいお茶との出会いを経てスタートしたお店です。毎年、収穫時期には生産者と共に茶の収穫作業を行い、こだわりの高品質なお茶をお届けしています。さらに、株式会社roomとして、さまざまな国産の原材料を使った商品開発にも注力しています。

日本茶の深い魅力と京都の文化を感じることができるこの機会に、ぜひ「八十八浅草」に訪れて、滋味深い抹茶を楽しんでみてはいかがでしょうか?


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