フィジカルAIを学ぼう!
2026-06-02 11:08:17

小中学生が学ぶ最先端ロボティクス「フィジカルAI」とは?

小中学生向けのフィジカルAI部活動始動!



一般社団法人次世代ロボットエンジニア支援機構、通称Scrambleが、小中学生を対象とした地域部活動「ジュニアロボットチーム」の大阪クラブ「大阪ヴェルテックス」をフィジカルAIの重要拠点として刷新しました。この新しい活動は、2026-27シーズンから始まり、ロボットアームを題材に、遠隔操作から始まり、自律制御技術までを学ぶ機会を提供します。これにより、小中学生が最先端のAIロボット技術に直接触れ、理解を深める環境を整備します。

ジュニアロボットチームとは?



Scrambleは、「誰もがエンジニアの素養を持ち、より良い社会を共創する」というビジョンのもと、エンジニアリング教育の普及に取り組んでいます。ジュニアロボットチームは、小学5年生から中学3年生まで、実際のエンジニアや研究者のもとでロボット制作を行い、地域の企業の協賛を得ながら進行しています。地域課外活動のモデルとしての役割も担い、子どもたちに本格的なエンジニアリング教育を提供しています。

フィジカルAIの注目



フィジカルAIは、生成AIに続く新たな潮流であり、現実世界でのロボットや機械システムにAIを適用する技術です。この大阪ヴェルテックスでは、全国のジュニアロボットチームに先駆けてフィジカルAIをテーマに掲げた活動が展開されます。

実践的な学びを提供



特に、京都大学や大阪大学でフィジカルAIを学び、研究している若手研究者が指導陣に加わることで、多自由度のロボットアームを用いた段階的なプログラムが構築されます。単なるプログラミング教育を超えて、小中学生がAIやロボティクスの最前線に挑戦することができる、先端的な地域部活動モデルを目指します。

新メンバー募集中



2026-27シーズンに向けた新規メンバーの募集もスタートしました。興味がある方は、公式ウェブサイトにて詳細な内容を確認してください。応募の締切は6月13日です。

川節理事長のメッセージ



代表理事の川節拓実氏は「ジュニアロボットチームは、地域のエンジニアや研究者の指導の下で、子どもたちに高度なエンジニアリング教育を提供する先進的な取り組みを行ってきました。現在、フィジカルAIの重要性が増す中、この取り組みをさらに強化し、小中学生が最先端の技術を学ぶ場を提供することで、将来の産業人材の育成を目指します」と語っています。

スポンサー企業を募集



また、Scrambleではジュニアロボットチームの活動に協賛してくれるスポンサー企業を募集しています。次世代のAIロボット人材の育成や地域教育の推進に興味を持っている企業からのご参加をお待ちしています。

詳細情報



  • - 所在地: 京都府相楽郡精華町精華台7-5-1 けいはんなオープンイノベーションセンター

  • - 代表者: 川節拓実(京都大学准教授)

  • - 設立: 2020年5月18日



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