宮武讃岐うどん
2025-06-18 14:34:25

猛暑を乗り越える!宮武讃岐うどんのひんやり冷やしうどん3種が期間限定で登場

猛暑を乗り越える!宮武讃岐うどんのひんやりメニュー



京の夏は厳しい暑さが続きますが、そんな時こそ食べたいのが冷たい麺料理。今回は、香川県の老舗「宮武讃岐製麺所」と提携した『宮武讃岐うどん』が夏に新たに提供する冷やしうどん3種をご紹介します。炙り豚がのった「豚しゃぶ胡麻ダレ」、爽やかさ抜群の「冷やしすだち」、そしてクセになる辛さの「冷やし担々」。さまざまな味わいで、猛暑を乗り切りましょう!

新登場の冷やしうどん3種



1. 豚しゃぶ胡麻ダレ


まずご紹介するのは「豚しゃぶ胡麻ダレ」。薄切りの柔らかい豚バラ肉を、自家製の濃厚な胡麻ダレでいただきます。胡麻と鰹、いりこの特製つけつゆが絶妙に絡むこの料理は、あっさりした上品な味わい。三つ葉の香りもアクセントになっており、コシのあるうどんとともにしっかりとした満足感があります。
価格は並660円、大810円です。

2. 冷やしすだち


続いては、昨年の人気No.1メニュー「冷やしすだち」。厳選された徳島産のすだちを1個丸ごと散りばめて、見た目にも涼やか。旨みたっぷりのいりこ出汁がベースとなっており、すだちの爽やかな酸味と一緒にキリッと冷えた麺とのハーモニーを楽しめます。
こちらは並670円、大820円の価格で提供されます。

3. 冷やし担々


最後にご紹介するのは「冷やし担々」。山椒のビリッとした辛さが刺激的な本格四川風の汁なし担々。ナッツや胡麻を贅沢に使用した濃厚な特製味噌ダレが、香ばしい挽肉と絡みます。辛さは4段階から選べるため、お好みに合わせてアレンジが可能です。さらに、別売りの温泉玉子を追加すれば、まろやかな味変も楽しめます。
価格は並650円、大800円です。

夏の限定メニュー


また、6月14日からは季節限定の「とうもろこしのかき揚げ」も登場。うどんと相性バツグンのこの天ぷらを一緒に楽しむことで、自分だけのオリジナルのランチプレートが完成します!

期待の新メニュー


さらに7月中旬には、凍らせためんつゆを使った新感覚の「フローズン出汁」が登場予定です。シャリシャリとした食感が楽しめるこの商品は、一部店舗限定の販売となりますのでお見逃しなく!

商品概要と販売情報


『宮武讃岐うどん』は、全18店舗にて夏の冷やしうどんを展開します。販売期間は2025年6月18日から8月31日まで。
詳細は以下の通りです:
  • - 豚しゃぶ胡麻ダレ:並660円、大810円
  • - 冷やしすだち:並670円、大820円
  • - 冷やし担々:並650円、大800円
  • - とうもろこしのかき揚げ:200円

宮武讃岐うどんについて


『宮武讃岐うどん』は、香川県の讃岐地方にある「宮武讃岐製麺所」と提携し、本場の生地を用いて地元で製麺しています。生地は厳選した小麦を使用し、高品質のいりこ出汁をベースにしたうどんが魅力です。

公式サイトからは最新情報も得られるので、ぜひチェックしてみてください。夏のひんやりうどんを楽しむために、みなさんも『宮武讃岐うどん』へ足を運んでみてはいかがでしょうか。


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