エーエスピーコムがGoogleカレンダーとの相互連携機能を強化
株式会社エーエスピーコムは、営業生産性の向上を目指し、SFA/CRM「InfAjast」とGoogleカレンダーとの相互連携機能を2026年7月中旬から提供することを発表しました。この新機能により、二重入力の負担を大幅に軽減し、営業活動の効率化が期待されています。
SFA導入の課題
営業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する中で、企業が直面する最大の課題の一つはSFAの定着です。特に、経営者や役員を対象とした調査からは「入力負担が増える」という意見が多く、現場での実際の使用が阻まれる原因となっています。
使い慣れたGoogleカレンダーに別途入力作業が発生すると、心理的にも時間的にも負担を感じるため、SFAの活用が進まないという状態が続いていました。このため、エーエスピーコムはSFAとGoogleカレンダーの連携を重視しました。
新たな相互連携の概要
今回のアップデートでは、予定の単純な同期を越えて、チーム単位でのリアルタイムな相互連携を実現しました。以下はその具体的な機能です。
自動反映機能
1.
InfAjastで作成した予定: 例えば、営業担当AさんがBさんとの同行予定をSFAで入力すると、その情報がAさんとBさんそれぞれのGoogleカレンダーにも即座に反映されます。
2.
Googleカレンダーで作成した予定: 逆に、BさんがGoogleカレンダーで予定を作成すると、InfAjastにも自動で反映され、両者の計画が瞬時に同期されます。これにより、どちらのプラットフォームを使用しても利便性が向上しています。
予定の更新機能
また、既存の予定を更新する際も同様です。
- - InfAjastで更新を行うと、Googleカレンダーも即時に更新されます。
- - Googleカレンダー上での更新もInfAjastに自動で反映されるため、情報の管理が非常にスムーズです。この機能により、誤入力やダブルブッキングのリスクが減少します。
相互連携の効果
新たな相互連携機能を活用することで、以下のような利点が得られます。
- - 自動反映: InfAjastのスケジュールがGoogleカレンダーに即時に同期。
- - 簡便な操作: SFAを開かずにスケジュールの作成や確認が可能。
- - 管理ミスの削減: リアルタイムでの双方向同期により、予定の管理ミスを0に。
このような機能により、営業活動がより円滑に進むことが期待され、結果として各部署の生産性が向上することでしょう。
株式会社エーエスピーコムについて
エーエスピーコムは、「今無いものは私たちが作る」をモットーに、ソフトウェアを通じて社会に貢献する企業です。2003年の設立以来、技術とサービスを進化させ、35年目を迎えるにあたって、さらなる成長を目指しています。経済産業省の創造法認定を受け、革新的な技術を追求しています。
本社は京都市中京区に位置し、地域のIT産業を牽引する存在として多くの企業に向けたソリューション提供を行っています。今後も、エーエスピーコムの展開が楽しみですね。