カラオケ店での荷物預かりサービス「ecbo cloak」が166店舗に拡大!
最近、カラオケ業界において、新たな便利なサービスが導入されました。ecbo株式会社と第一興商の協力により、なんと166のカラオケ店舗に「ecbo cloak」と呼ばれる荷物預かりサービスが実現しました。このサービスは、特にカラオケファンや観光客にとって、非常に多くの利便性をもたらすものとなります。
「ecbo cloak」の導入背景
「ecbo cloak」は、2018年から始まった試みで、当初は東京都内の数店舗からスタートし、次第にその導入が進んできました。今回、インバウンドおよびローカル顧客の利便性を高めるために、主要駅周辺に位置するカラオケ店舗で導入が拡大したのです。
主要エリアに位置する「ビッグエコー」と「カラオケマック」などの店舗は、アクセスの良さが売りで、多くの利用者にとって信頼される場所となっています。今後、より多くの顧客にこのサービスを利用してもらうことで、観光の手助けにもつながることが期待されています。
便利さだけでなく観光の楽しみも向上
サービスの導入によって、特に外国からの観光客は荷物の煩わしさから解放され、より自由に街を楽しむことができます。手荷物を預けた後は、軽装で気軽に観光や食事に出かけられるため、ポイントロケーションに近いカラオケ店が観光の拠点としての役割を果たすことも期待されています。
第一興商の江頭副本部長は、このサービスが観光客の訪れを促進し、カラオケ文化の体験機会を増やすことで、観光の分散化にも寄与することを述べています。さらに、既存のコインロッカーなどの混雑を緩和する要素にもなるのではないかと期待されています。
「ecbo cloak」のサービス内容
この荷物預かりサービスは、スマホを利用して簡単に荷物を預けることができます。全国で2,500以上の店舗に展開されているため、利便性が高いのが特徴です。
利用者は、「ecbo cloak」のアプリやウェブサイトを通じて事前に予約・決済を行い、店舗に荷物を持参するだけでスムーズに預けることができます。預けることができるのは、コインロッカーに入らない大型の荷物(例:ベビーカーや楽器など)も含まれ、荷物のサイズに関わらず一定の料金(800円/日)で利用できるため、安心して任せられます。
未来に向けたさらなる展望
ecbo株式会社の工藤社長は、第一興商との協力を経て、全国のカラオケ店舗へサービスが拡大することを非常に喜ばしく思っていると述べています。また、観光やビジネスで訪れる方々に対し、さらに利便性を提供することで、カラオケ店への新しい来店機会を生むことが目標としています。
このサービスの拡大によって、カラオケの魅力を楽しむ機会を増やすことや、観光体験を豊かにすることが期待できるでしょう。今後もカラオケ業界において、便利で快適な環境作りに注力していくことで、多くのユーザーに愛される空間を提供していくことでしょう。